<最近の音声送信の声に対しての私の態度>
相変わらず、毎日、音声送信(映像送信)と体に痛みが続いています。
音声送信が始まると、聞きたくないので、音声送信者に喋らせないために、
絶えず、意識内で送信者に対して文句を言い続けています。
音声送信には、善キャラ、悪キャラなど数名登場しますが、音声送信自体、犯罪なので全て無視することにしています。

※私の音声送信者に言っている言葉例
・「止めろ!(音声送信等を)」
・「私のこの声聞こえているよな?盗聴なんだぞ!私に無断でやっているんだぞ!」
・「盗聴だぞ!」
・「犯罪なんだぞ!」
・「いい加減、犯罪だと、自覚しろ!(自覚して音声送信等を止めろ!)」
・「私に無断でやるな!」
・「11ヶ月間以上もやり続けて、いい加減にしろ!」
・「寄生虫!」
・「何人もそちらに声優(音声送信者)がいて、なぜ、一人くらい、「本人が嫌がっているし、もう止めましょう!」と言わない!?共謀罪だぞ!
・「こんな事をやっているのが世間にばれたら、お前の声優の経歴に傷がつくぞ!」
・「いい加減にしろ!オナニー声優!」
(他人に嫌がらせをして、「止めろ!」と言っても止めず、自分だけ気持ち良くなる理由から)
・「この訴えが通ったら、11ヶ月も嫌がらせをしているんだ、一千万、二千万どころの慰謝料じゃすまないぞ!」
・「声優のせいで、仕事や奥さんを失ったんだぞ!どうしてくれるんだ!」
・「数年後(数ヵ月後)、このテクノロジーが解明され、世間に理解され、法律で取り締まれる事になった時、過去に遡って、今まで私にやってきた事に対して、この嫌がらせのブログの量を見たら、必ず罪と億単位の高額の慰謝料が要求されるぞ!」

犯罪者・・・12ヶ月も「止めてくれ!」と何度言っても、音声送信、映像転送、会話(思考)盗聴、痛みの発生等の迷惑行為を止めないから。
寄生虫・・・私に音声送信などをする仕事をし、それでお金を稼いでいるから。私に寄生しないと生きていけない者の意味。私がいないと仕事が無くて生きていけないらしい。