■私の元奥さんへの気持ちの移り変わり(一部メール引用)


2007/11/下旬

(私)
藤田リン住宅を、Oさん、I氏の関与の神の声(音声送信)の事件で騙されて私のせいで追い出され、
納得がいかない

(元奥さん)
私の神の声(音声送信)が病気が原因と思い、嫌な顔をするくらいであった。

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2007/12/23 (日)
(私)
以前より神の声(音声送信)でいろいろ恫喝や嫌がらせを受けており、元奥さんと元奥さんのお母さんの目の前で泣いてしまう

「(元奥さん)
なにかあったのかしら?かわいそう・・・。

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2008/01/01 (日)
(私)
元奥さんと初詣に出かけられてうれしい。
もしかしたら、この時は、某レコード会社Aに就職できるかもと思わされていた。

(元奥さん)
(薄着で寒くて、あまりいい思い出ない?)
仕事探して、もしくは、病院に短期間でも入院して。

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2008/01/19 (土)
(元奥さん)
○私の神の声(音声送信)の話聞くの嫌。私理解できない。
○某レコード会社Aに就職の話をして、この人大丈夫?と思ったらしい。
20歳の私には荷が重過ぎる。
○何も出来ない。
「デネブが働いていない!」、安定した稼ぎがないと将来不安。
○4ヶ月間探してない。
死ぬ気で見つけようとしてない。
○待たされるのも、急がすのも嫌。

(私)
神の声(音声送信)で就職が邪魔され出来ないのを、
(バイトを邪魔されたり、某レコード会社Aに入れるかよと言う話もされたり)、
まったく元奥さんが聞き耳持ってくれず。話せない状態。

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2008/01/中旬 神の声(音声送信)と数時間に及ぶ本当に深刻な話。
実験により、体を調べつくされており、この情報がいずれ漏れたり、売買され伝わった場合、面白半分または、研究材料としてゲリラ的に、日本や世界のその手の人たちから、携帯電波の実験(嫌がらせを含む)の対象とされ、場合によって命を失ってしまうことが考えられると、話される。
そのため、これからの日本の携帯電波のエリア状況を考えると、日本ではなく、世界に移住するしかなく、また、世界にも数箇所しかない携帯電波が届かない、気温差が激しい過酷な地域で、生活をしなければいけないと言う話と、これから
突如強い電波を当てられ死ぬ場合も考えられるので、生き方を本当に「太く短く」にしないといけないと深刻に話し合う。
この時、今後の将来が見えなく、絶望と不安を感じ、落ち込んだ。

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2008/01/20 (日)
(元奥さん)
買い物に一緒に行く。
悩み事がなくなる事、一日も早く良い仕事に見つかるように・・・」と祈っていると言われる。
(私)
うれしかった。

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2008/01/22 (火)
(私)
○ハローワークに行って、職を探してきた。(21日かも)
○元奥さんに対して、私と同じ人体実験をされ始まっていると言う話を聞き
本当で心配で元奥さんに携帯の電波に注意してとメールをする。

(元奥さん)
こう言う携帯電波の話を、聞くのも心配されるのも冷たく嫌と言われる。

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2008/01/23 (水)
(私)
1/21に、
ずっと、奥さんにはしないで、奥さんにはしないで、と言っていたのにも関わらず、
奥さんにも、携帯電波の実験をして、傷ついてしまったとの話をされ、泣いて激怒。
1/22に、奥さんに話しても理解されないず、協力を得られないので
1/23日に多数の新聞会社にFAXと、茨城新聞会社に、携帯電波の実験で苦しんでいることを伝える
(世の中の人に認知してもらいやめてもらおうと思った)
私は、もしかして殺されるかもと泣きながら、元奥さんにメールをする。

(元奥さん)
送られてきたメールの意味が分からず、そんな話するなら、別れてくれた方が、楽だと言われてしまう。

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2008/01/24 (木)
(私)
元奥さんが、「いつまでもK(私)と一緒」とのメアドを「人魚のように自由に動くと」というメアドにされ、この悪い仲の関係中にこのタイミングで変えられ、本当にやりきれない気持ちになる。

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2008/01/27 (水)
(元奥さん)
離婚届をこちらで書いて郵送します。
私(デネブ)の気持ち、痛いほど分かるけど、見えないところで、私の中でかなりのストレスになっていて、携帯の電波に気をつけてと言う話をされる度に、気が滅入るとの事。
身勝手だとは、十分承知しています。
二人では無理なので離婚の話をしましょうと、話を進められる。
確かこの日に、突然の離婚の話に驚き、確認を取るため元奥さんに電話をするが冷たく別れの話をされ、本当に号泣する。泣き終わった後に、O風の神の声(音声送信)に、「今の泣き声うまく取れなかったから、もう一度泣いて!」と言われ、殺してやる!と言う気持ちになった。

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2008/02/02 (土)
水戸千波ガストで、奥さんと奥さんの母と、離婚を匂わすお話し合い。
(元奥さんとその母)
○病気が治るまで待てない。
○元奥さんの体重減少の病を理解してない。
○仕事探しも待てない。
○元奥さんも会社辞めた。
と色々話をされ、
元奥さんに、今まであった苦しい神の声(音声送信)の出来事や本音の声がついていて苦しんでいる気持ちが伝わらず、また、奥さんの為に殺されるかもと思いながら、新聞社等に連絡したのに、分かってもらえず、周りに大勢の人がいるのにもかかわらず、号泣。途中、事件の元となったO2号さんが事情を説明しにくると言われるが、待っても来ず、さらに泣き、Oを憎む。

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2008/02/14 (木)
内原ココスで、離婚について、奥さんと話し合い。
(私)
離婚書類を書いて欲しいと奥さんに言われ、神の声(音声送信)で苦しんでいる気持ちが伝わらず、周りにお客さんが居るにも関わらず、また、大泣き。

(この時も、Oさんが今までの事情を説明しに、「今来る、今来るよ、入ってきたよ!」と言われ、神頼みの気持ちで居るが、最後にOさんは、東京に居るよと言われて、Oを憎み、激怒とショックで泣いてしまう。)
最後に、離婚届は、離婚するなら、結婚式した時に祝ってくれた、親の話も聞いて欲しいと頼み、記入の日にちをのばしてもらった。。

(元奥さん)
早く離婚できれば、Oさんが1億6千8百万円を上げると言っていたらしい(?)

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2008/04/18(金)
奥さんと奥さんのお姉さん、私と父で、離婚についての最終的な話し合い。最後に、今までの神の声(音声送信)に騙されてきた経緯と誤解を解こうと説明しようとするが、3人とも、聞きたくないとの話で、私も3回も離婚を待ってもらったので、本当にあきらめて、離婚することを決心する。

2008/04/22(火)
離婚届け提出→受理

2008/03月から、私と元奥さんの相互補完をやると言うことが、某レコード会社Aで決まり、
嘘の情報を教えたり、メールを書き換えて届けたりして、
二人を連絡を取らさないようにして会わせないようにして、いろいろな犯罪まがいのことを両方にさせ、
「お膳立て」と言ってトラブルを増産する期間が始まる。
これがなんと4ヵ月後の7月まで続く。
元奥さんには、ほとんど会える機会がなく、元奥さんからは、冷たいメールや挨拶しかないので、
私も元奥さんもどんどん気持ちが冷めて、気持ちが離れていった。

3月からは毎日のように、
Oの役の声の方や、I氏の役の声の方、K氏の役の声の方に、騙されたり、煽られたり、どこかに呼び出されたりして、最後にいつも、「お膳立て」と言われて、話を煙に巻かれたり、嫌なこと不愉快なことをされるたり言われたりする事が、計2万回を超え(一日平均150回)、その度に、元奥さんと神の声(音声送信)のやり取りだけで、本当に電話やメールで連絡できず、元奥さんの本当の気持ちも確認できなかった。
さらに元奥さん自身が私に対して、ふざけた事もやりはじめて、
何度もこんな事をさせる、O、I氏、K氏がいけないんだと
何度も何度も何度も思いなおして生活を続けていたが、
6月頭の元奥さんの、「神の声(音声送信)と、メールの内容の二重人格さ(音声送信では、「好き」→メールでは、「本当に嫌い!」)」に我慢の限界に達し、別れても大切にしていた右手に付けてた指輪を投げ捨て、携帯の留守電に「いい加減にしろ!」と怒鳴りきって別れた。
それからは、
元奥さんとは、どんな事情があろうが、もう2度と会いたくないと思っていました。

<2月から6月までの奥さんに対する気持ちの変化の大まかな流れ>
2月から、6月まで、度々、神の声(音声送信)に猜疑心を煽られ、奥さんが変な実験を受けてる、変な事をやられているという時には、心配で連絡をとろうとするが、連絡が取れなかったり(その期間中、氏が携帯会社に話をして、度々、繋がらない様にしていたとの神の声(音声送信)あり)、取れても、奥さんに気持ちが理解されず、毎回、冷たい言葉のメールや電話を返えされてきて、実際に、会う事も少なくなり、次第に、奥さんから気持ちが離れていった。
また、神の声(音声送信)に、奥さんが実は、裏でお金の取引があったとかなかったとか、実家の私の部屋に、無断で入った、下着の臭いを嗅いだとか、私と相互補完、お膳立てといって、私の行った場所に、と後から行って、同じ行動をしたりしているのを聞いて憤慨。
それなら私が11月からの誤解を解くのに会って話させて欲しいとずっと思っているのに、神の声(音声送信)に、私がいないときに実家に会いに来て家族に会ったとか、神の声(音声送信)を通したやり取りだけで、何回も何回も毎回、お膳立て、お膳立てと言って、3ヶ月も直接合ってくれず、憤慨。
私を何度も馬鹿にしているように思える奥さんの行動に対して、怒りややるせなさがたまるたびに、奥さんは、3人のアーティストに利用されているだけだ、「私(旦那さん)の為に何かやって」と、親切心を利用して、馬鹿な事や悪い事をやらされているだけだと、以前、Fさんの神の声(音声送信)に言われた、「幼心を利用する人たちが本当に悪い」と言う話のメモを何度も読み返し、何度も何度も、奥さんを恨まないようにしていたが、6月に度や限度を超えた行動に、堪忍袋の尾が切れ、奥さんに憤慨。離婚から1ヶ月右手にはめていた指輪も処分し、二度と会わない、もう未来永劫関与しないと気持ちを決める。
その後も、神の声(音声送信)の人たちに、もう奥さんの事をきっぱり忘れたいので言わないでと何度も何度も言っているのに、奥さんの事を何度も何度も何度も何度も持ちだされ、気持ちがおかしくなり、奥さんを憎みだし、殺したいと思うまでになってしまった。
(〜ここまでが、2月から6月までの奥さんに対する気持ちの流れ)

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2008/08/初旬
しかし、それから、2ヵ月後、8月中病院内で、
この事件と、元奥さん達との誤解を解くためも含め、ずっと私は、ホームページを作っているが、
元奥さんたちは、K氏に騙されて、偽物のホームページを見ているらしいと聞き、
大切な部分を読ませず、私の努力を全て無にするやり方に、心底腹が立ち、
再びくっつかなくても、元奥さんとは、誤解だけでも解いて置きたいと心に思い始めた。

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2008/08/17 (日)

▼昔の奥さんと楽しく一緒だった時に作った曲や、写真を整理しているときに、
結婚式準備前の奥さんの化粧した写真を見つけて見てたら、
昔の奥さんとの事を思い出して、本当に泣けてきて、大泣きしてしまった。

何でこうなったんだろう?

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2008/08/18 (月)

▼私の方には、4月頭から今まで、信頼できる(音声送信)の声優さんに、
奥さんやその家族がしてきた悪いことを、本当にたくさん教えられてきたが

今思うと、それは本当にあったことなのだろうか?
私は、その積み重ねなどが元で奥さんが嫌になり、奥さんも分かれたいと言う話で、
離婚届けを提出したのだが、
携帯の電波の嫌がらせが少なくなった、今、落ち着いて考えると、
それだけで頭にきて、離婚する程の事なのだろうか?
取り返しのつかない事なのだろうか?
落ち着いて話し合えば、またやり直せないのだろうか?
奥さんの写真を見るたびに、「なんで、こうなったのだろう・・・」と涙がでてくる。

連絡を取りたいが、携帯も留守電、メールも届かないので、困っている。

16:10
神の声(音声送信)を付けられたせいで、奥さんとの楽しかった生活が終わってしまった。
神の声(音声送信)をやめてもらい、奥さんとの楽しかった生活を取り戻したい。

20:44
奥さんが奥さんについている神の声(音声送信)の声優(U氏役)さんと、本当に先月デートして、
やりそうになったと聞いて、胸が張り裂けそうになった。横に倒れこんでしまった。
あと、夢でちょくちょく、いろいろしているらしい。
それを聞いて、本当にどうしようにもできなくて泣いてしまった。

奥さんに、連絡を取りたいが、携帯も留守電、メールも届かないので、本当に困っている。
私じゃ、もう何もできないので、誰でもいい、やめさせて下さい!!

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2008/08/23 (土)

冷静に書いています。
この何日か、元奥さんの事が気になって仕方がない。
手紙を出しても、何の返事もなく、冷たく感じる。
元気でやっているかどうか、手紙の返事が本当に欲しい。

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2008/08/24 (日) 19:07:01

神の声(音声送信)は、だいぶ落ち着いて、冷静に書いています。

奥さんからの返事を待っているが、まだ1つも来ません。
生きているかどうか分からなくてとても不安です。
本当に手紙であたたかい返事が欲しいです。

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2008/08/25 (月)

神の声(音声送信)は、だいぶ落ち着いて、冷静に書いています。

元奥さんが相変わらず、心配。
手紙かメールで連絡欲しいです
やり直せるなら、本当に元奥さんと再婚したい。