▼セガ 里見 治取締役名誉会長に出した内容証明に、期日を過ぎても返答無し。犯罪被害を行っている事を認めたと思われる。

私が、セガとその関係者からと思われる被害に困り、2023年10月に里見 治取締役名誉会長宛てに内容証明を送りましたが、期日を過ぎても返答がありませんでした。

2009年に別件で弁護士に相談した時、被害についての内容証明・公開質問状に対し、(文章に沿った)明確な返答をしない企業や個人に対しては、「その犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と記載して良いとの事でした。

セガ 里見 治里締役名誉会長は、2023年10月9日に出した内容証明(配達証明付き)に対し、期日を過ぎてもまた返答無しでした。また内容証明には、期日までに書面による返答が無ければ、関係者が本当にやった事と受け取り、ブログ等で公表させて頂くとの記載もありましたが、期日の10月23日を過ぎても明確な返答が無いため、内容証明でお尋ねした以下に記載の(1)の件は、「犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と受け取っても問題無いと思われます。

ですので、セガ 里見 治里締役名誉会長、またはセガ関係者、または雇った関係者が、本当に、「今までに、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ・送信や身体攻撃等)やストーカーや集団ストーカーを私や家族や親族に対して、行った事がある」と思われます。

セガ関係者は、10年以上から度々私の送信に出てきており、それが本当なら黙認期間も長く、今回、犯罪を行った事を認めてくれるかと思いましたが、期日までに、内容証明で指定した書面での返答は有りませんでした。証拠が残る手段で答えず、狡(ズル)いです。

また、内容証明には、被害を与えているのが本当ならば、電磁波や電波等を私や家族や親族に当てるのも、ストーカーや集団ストーカーをするのも、二度と行わないで欲しいとのお願いも記載しましたが、現在も、止めて貰えず、被害は続いております。

(1)今までに(2003年以降)、セガ社員や元セガ社員(主に元AM1研の部員、元株式会社ワウエンターテイメントの社員)が、私や家族や親族に対して、ストーカーや集団ストーカー(つきまとい、待ち伏せ、真似、先回り等)やテクノロジー犯罪(電波や電磁波や超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)を行った事、行わせた事がある。

(2)私がセガに在職していた、1992年〜2003年、当時のAM1研や株式会社ワウエンターテイメント時代に、その部員や社員の一部が、いじめホームページや思考盗聴やストーカーや集団ストーカーを、私に対して行った事がある。



2023年12月21日 初記載



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