■「位置情報を重要な個人情報として扱う法案」を通して下さい。

テクノロジー犯罪被害の被害者の間でGPSによると思われる、突発的な意識障害が身体の麻痺などの被害の噂が在ります。おそらくこれらは端末に当てるべきGPS電波が身体に当たってしまっていることから起きることと思われ、これらが万が一本当であるならば、最近の京都の凄い惨な事件の際にも、被告が同様の状態になっていた確率があります。

GPSは元々軍事衛星であり、どんな仕様変更が何時あるか分からない危険な衛星と思われます。
私も今までにも、GPS携帯を持っている手がピリピリ痺れたり、吊りそうになったこと、関連は謎ですが意識障害や身体の麻痺の症状もが出た事もあります。また、さらに最近おかしいことに、以前は建物内に居る際に以前は電波が届かないマークが出て使えなくなっていたのに、現在、GPSが建物内で使えている状況が出てきており、もしかすると秘密裏に仕様変更があったかも知れなく不安です。
さらに不安なことにGPSの回路は場合により、電源が入ってなくても帯電させるのを持続できれば、追うことが出来る噂も御座います。

既に日本では、携帯電話端末にGPSの機能の義務づけがされておりますが、もし先の様に位置情報が間違ったり、悪用された場合のことを考えると、携帯にGPS回路などの機能搭載を選ぶか非搭載を選ぶか、国民が購入する際、選択予知があるようにして頂きたいです。
またさらに位置情報そのものを、個人の重要な個人情報として扱う流れを、国民に推して頂きたいです。

是非とも、同様の凄惨な事件などが起きないようにする為にも、これらをご検討下さいませ。

2012年4月30日(月)
堀江 一敬 with で & ふ