追記
現在や今後、取り締まりが難しい悪質な行き過ぎた内容の出版や製品や書き込み等が今後あった場合にも、機関の方に特に酷い場合の令状無し(おそらく簡単な書類手続き)の家宅捜査権があれば、簡単に問題を解決できる可能性在ります。
特に規制を逸脱した、出版物(本、同人誌など)、製品(CDやDVDやゲームなど)、書き込み(複数の者が閲覧できるSNSやいじめサイトなど)等にも対応できると思います。

出版物や製品や書き込みを利用したイジメが増える可能性は、これからも非常に高いと思っております。
例えば、パソコンや携帯やスマートフォンなどから知識や技術を身につけた方々が、これからもどんどん増えてくると思いますが、その行程で恐らく余裕が生じて、イジメの判断知識無く、刑法よく知らず、書き込みなどを利用したイジメ(の段階)を経験する方が、多く出てきそうな危険性があると思えます。
特にリアルタイムで某大型掲示板問題などを体験されてない方々は、知識増えた後に同様に繰り返す可能性が在り、さらに今後、クラウド環境がパソコンでもスマートフォンや携帯でも流行る流れが見えてきてると思え、事前に対策が必要だと思っております。

クラウドサービスは例えると、個人の記録媒体やレンタルした記録媒体などから、外から小型の端末等を利用し情報を入れたり取り出せるサービスで、例えば、個人のパソコンにイジメに関する情報を閲覧出来る様にページを作り、仲間にだけ、そのパソコンをアクセスできるパスワードやキーを教えておくと、あっという間に悪質なイジメが出来てしまい、学校の先生でさえも探したりする事が難しい状況が出てくる危険性あると思えます。
現在は、プロバイダー開示書と言う手続きがありますがプロバイダーは少ないから対応できるのであって、これが個人それぞれが家で立ち上げクラウドサービスなどを利用し始めた場合、相当数のイジメサイトが出来上がり、さらに発見するのも難しい状況になり得る危険性があると思えます。

以下、実際に、学校いじめサイトなどを使ったイジメの件もニュースになった経緯在ります。

※「ネットいじめ」を検索してみてください。

私の場合は、酷いことに「個人の盗聴(の類)情報も載るイジメ回線」を使った例えるなら「大人版イジメサイト」(成人なのでもう犯罪該当)を使って嫌がらせされていると可能性あります。
現在、書き込みならクラウドやホームページやSNSはPCや携帯でも簡単に出来て悪用されると危険であると思え、さらに製品なら安価に作れるCDやDVDやゲームも在り悪用されると危険であり、出版物なら最近はブログを簡単に本にできるサービスも在り悪用されると危険であり、これらのように昔に比べサービスが安価や無料で利用できる物が多く出てきており、それらを簡単に悪用できる現状考えますと、早急に、
「人権擁護法(酷い場合は令状無しに機関の方が家宅捜査できる権利・国連に助けを求められる個人通報制度※ア)」の制定、施行が必ずあって欲しいと思っております。

2012年4月27日(金)