(急)インターネットの規制改善のお願い
某ニュースサイトで、某大型掲示板に対する警察の削除要請1000件放置の記事を読ませた頂きました。
・私への今までのインターネットでの書き込みの嫌がらせ
今まで私に対する酷い書き込みは、某大型掲示板で2008年頃から書き込み始められ、私も何回か削除申請や警察が捜査に入るまで公に閲覧できないようにするなどのお願いをしましたが断られたりし、現在はその数、およそ10スレ、1000件掛ける10件のスレッド=およそ10000件以上の嫌がらせやイジメ書き込みに及んでしまっている模様です。
私のブログが指摘されていますが、当時は本当に私のブログには大した情報は少なく、アクセス数から見ている方も少ないと思われる状況で、さらに警察に犯罪被害相談時にブログへのアドバイスも数回あり、長い間、極力本名や名前を出さない様にしておりました。しかしおおよそ一、二年経ってもいつまでも逮捕者が出ない為か、被害の頻度も異常数になってしまい、時には尋常でない怒りと、すぐの被害停止や抑止も含めて、そのまま明記した事もありました。
それらは私の被害に取り締まりが中々無く、被害が一行に減らない事から気づくと私も自然とそうなっていた様にも思えます。
ちなみに私のブログに対して、「記載を変えてください」との連絡が来たことは今までありません。
加害者は私が発言をいくら強めても捕まらず、本当に余裕で嫌がらせを数年間も行い続けている可能性があります。
○私が思うインターネットの規制改善のお願い
・個人のWEBページのルールに、管理している者に必ず簡単に連絡が着くような記載をすぐに見えるところに記載するのを義務付けて欲しいです。
例えば電話番号かメールアドレスなどを必ず明記させるようにして欲しい。また基本、留守電やメールやFAXなどの要件を見聞きせず蓄積できる場合、場合により必ず一定の期間内に返答できないと何らかの罪に該当しえることがあるルールも、検討して欲しいと思います。
・昔のURLや本人の名前が一ヶ所欠けてれば入れ違いになってれば大丈夫との一定の目安も、今となっては自動補完や候補語を提示してくれる検索サービスもあり、現在、一般の方々の理解も、例えば、ttp:// -> http://にすればよいと認識できる人多いと思われ、すぐに酷いタイトルや案内をつけ被害者のページに対して間違った認識を得たあとに被害者のページなどに辿り着き、数年間の真面目な記録が初めから偏見や酷い認識で見られる酷い場合もありえると思います。
・悪意の書き込み等には、是非、簡単にプロバイダー開示や削除や閲覧停止申請できる仕組みを作って欲しいです。
例えばサイバーパトロールのページで、子供からお年寄りまで誰でもメールなどで簡単に申請や場合により報告などが受けられるサービスです。そこで必要ならば難しいこと無く、自動的にプロバイダー開示書の手続きまで済んでしまえる仕組みが欲しいと思っております。
最近の携帯ではSNSなどがありますが、そこに写真などが簡単に添付できるようになっていたり、高性能携帯やスマートフォンの大容量のメディアでは、音声や映像の撮影容量が数時間可能な物もあり、例えば今は、無断で撮影した女性の裸の映像などが直ぐにアップされ、そこから世界の人々が閲覧しコピーや各自保存され、サーバーの内容を消したり公開を停止したりしても、さらにコピーされた所から広まってしまうという怖い可能性もありえると思います。さらにそれらを簡単に機械仕掛けにできる確率も現在ありえると思え、すぐに自殺するような酷いイジメや嫌がらせに発展する環境や可能性が在ると思えます。
日本は何だかんだと言っても、世界ランキングベスト3に入るくらいインターネットが普及し使用されている国であると思われ、古くから言われている電脳国家で未だあると思えます。さらにそれらを参考にして発展したり発展しようとしている国々もありそうで、早急にきちんとした対応が必要だと思います。
(※ちなみに先の抑止策の一つは、公衆トイレなどは女性は一人で行かず信頼ある友達などと複数人で行くほうがよいと思えます。深夜の人が少ない駅のトイレなどでは、あとから悪意のある酷い男性が入ってきても気づかない可能性もあり、先のような対応を考えていた方がよいと思われます。)
最近は、クラウドサービスやレンタルサーバーサービスなどで、安く大容量のハードディスクを借りられる状態もありえると思え、発信元曖昧で同様の掲示板や似た掲示板も作れる可能性あります。コンピュータは物によりソフトの複製やコピーが素早くできる場合があり、一瞬で似たサイトや内容がコピーされて大きく広まる確率もあると思えます。すぐに行き過ぎた記載に対しては、連絡や閲覧や蓄積に対する要求や申請などが取れるようにして欲しいです。
これらに関する、ご意見やご感想をブログにコメントなどの正規の手段でお待ちしております。
犯罪被害から抜け出せず困っている私としましては、是非とも人に対して盗聴(の類)をしたり、必要以上に馬鹿にしたりや多数に悪評を流して低く見せたりしイジメに繋がったり流行らせる行為などを、本当にやめて欲しく思っております。
2012年3月30日(金)
堀江 一敬
某ニュースサイトで、某大型掲示板に対する警察の削除要請1000件放置の記事を読ませた頂きました。
・私への今までのインターネットでの書き込みの嫌がらせ
今まで私に対する酷い書き込みは、某大型掲示板で2008年頃から書き込み始められ、私も何回か削除申請や警察が捜査に入るまで公に閲覧できないようにするなどのお願いをしましたが断られたりし、現在はその数、およそ10スレ、1000件掛ける10件のスレッド=およそ10000件以上の嫌がらせやイジメ書き込みに及んでしまっている模様です。
私のブログが指摘されていますが、当時は本当に私のブログには大した情報は少なく、アクセス数から見ている方も少ないと思われる状況で、さらに警察に犯罪被害相談時にブログへのアドバイスも数回あり、長い間、極力本名や名前を出さない様にしておりました。しかしおおよそ一、二年経ってもいつまでも逮捕者が出ない為か、被害の頻度も異常数になってしまい、時には尋常でない怒りと、すぐの被害停止や抑止も含めて、そのまま明記した事もありました。
それらは私の被害に取り締まりが中々無く、被害が一行に減らない事から気づくと私も自然とそうなっていた様にも思えます。
ちなみに私のブログに対して、「記載を変えてください」との連絡が来たことは今までありません。
加害者は私が発言をいくら強めても捕まらず、本当に余裕で嫌がらせを数年間も行い続けている可能性があります。
○私が思うインターネットの規制改善のお願い
・個人のWEBページのルールに、管理している者に必ず簡単に連絡が着くような記載をすぐに見えるところに記載するのを義務付けて欲しいです。
例えば電話番号かメールアドレスなどを必ず明記させるようにして欲しい。また基本、留守電やメールやFAXなどの要件を見聞きせず蓄積できる場合、場合により必ず一定の期間内に返答できないと何らかの罪に該当しえることがあるルールも、検討して欲しいと思います。
・昔のURLや本人の名前が一ヶ所欠けてれば入れ違いになってれば大丈夫との一定の目安も、今となっては自動補完や候補語を提示してくれる検索サービスもあり、現在、一般の方々の理解も、例えば、ttp:// -> http://にすればよいと認識できる人多いと思われ、すぐに酷いタイトルや案内をつけ被害者のページに対して間違った認識を得たあとに被害者のページなどに辿り着き、数年間の真面目な記録が初めから偏見や酷い認識で見られる酷い場合もありえると思います。
・悪意の書き込み等には、是非、簡単にプロバイダー開示や削除や閲覧停止申請できる仕組みを作って欲しいです。
例えばサイバーパトロールのページで、子供からお年寄りまで誰でもメールなどで簡単に申請や場合により報告などが受けられるサービスです。そこで必要ならば難しいこと無く、自動的にプロバイダー開示書の手続きまで済んでしまえる仕組みが欲しいと思っております。
最近の携帯ではSNSなどがありますが、そこに写真などが簡単に添付できるようになっていたり、高性能携帯やスマートフォンの大容量のメディアでは、音声や映像の撮影容量が数時間可能な物もあり、例えば今は、無断で撮影した女性の裸の映像などが直ぐにアップされ、そこから世界の人々が閲覧しコピーや各自保存され、サーバーの内容を消したり公開を停止したりしても、さらにコピーされた所から広まってしまうという怖い可能性もありえると思います。さらにそれらを簡単に機械仕掛けにできる確率も現在ありえると思え、すぐに自殺するような酷いイジメや嫌がらせに発展する環境や可能性が在ると思えます。
日本は何だかんだと言っても、世界ランキングベスト3に入るくらいインターネットが普及し使用されている国であると思われ、古くから言われている電脳国家で未だあると思えます。さらにそれらを参考にして発展したり発展しようとしている国々もありそうで、早急にきちんとした対応が必要だと思います。
(※ちなみに先の抑止策の一つは、公衆トイレなどは女性は一人で行かず信頼ある友達などと複数人で行くほうがよいと思えます。深夜の人が少ない駅のトイレなどでは、あとから悪意のある酷い男性が入ってきても気づかない可能性もあり、先のような対応を考えていた方がよいと思われます。)
最近は、クラウドサービスやレンタルサーバーサービスなどで、安く大容量のハードディスクを借りられる状態もありえると思え、発信元曖昧で同様の掲示板や似た掲示板も作れる可能性あります。コンピュータは物によりソフトの複製やコピーが素早くできる場合があり、一瞬で似たサイトや内容がコピーされて大きく広まる確率もあると思えます。すぐに行き過ぎた記載に対しては、連絡や閲覧や蓄積に対する要求や申請などが取れるようにして欲しいです。
これらに関する、ご意見やご感想をブログにコメントなどの正規の手段でお待ちしております。
犯罪被害から抜け出せず困っている私としましては、是非とも人に対して盗聴(の類)をしたり、必要以上に馬鹿にしたりや多数に悪評を流して低く見せたりしイジメに繋がったり流行らせる行為などを、本当にやめて欲しく思っております。
2012年3月30日(金)
堀江 一敬
コメント
コメント一覧 (1)
ほとんどは、堀江さんが治療して社会復帰することを望んでいる