おおよそ2007年秋から2年間強、酷い虐められ方や被害を受けた後、2010年に例えると、「世界初、今までに無い電波による酷い人体実験を受けて(思考が沢山洩らされるという被害などを受けて)、生活して(働いて)いる人」と言うような感じで一部の有名人さん向けに、私への圧力掛けも含めて裏(インターネット)で放送されていまい、海外にも逆に神格化されて情報が行ってしまった事があった様に感じております・・・。

被害は最近も、生活抑止や混乱するほどの内容が継続していること多く、2011年秋以降に聞けた2010年より以前の重要な情報が詳しく記せておませんでした。日本の関係者の方々はもう十分承知の事と思われますが、最近、海外の方々が忙しく多数動かれている噂をお聞きしまして、急遽、念の為、その情報とそれに対し私が現在思っている事を一緒に記させて頂きます。

#要
2007、2008年には犯罪被害の主を行ったTFさんより強い立場の方々がいた模様です。
2007〜2008年には私がどこに行っても、場所を追えて送信や思考盗聴や攻撃できる環境できていたようで、2009年にGPSと作り込み、2010年にさらに資本入りさらに開発進んだ、海外も含めた多くの人が関係や巻き込まれ始めたと思われます(非公式接触も)。(2011、2012割愛)
犯罪被害設備詳細は、2009年春までに、私に対してどこに行ってもお およそ送信や思考盗聴や攻撃できる環境できており、送信、思考盗聴、攻撃、仄めかし、人的嫌がらせ、聴覚操作、味覚操作?、テンション操作、ガスや下痢の嫌がらせ、異常帯電、異常帯磁、できもの、頭の回らなさ、強い睡魔などの被害が実際起きてたと思われます。
私は、2009年中終わるまでの犯罪被害情報をほぼ貰いましたが、先のとある纏めの方よりも上の立場の方々や、国の一部の機関の方々が関係したり起こした、2007、2008の事柄の詳細を聞けたのは、なんと2011年秋でした・・・。 

新規情報ありますが、これらの事も含めて、法律や条令制定と改正、施行が早急に必要だと思っております(念)。

2012年3月25日(日)
2012年3月26日(月) 更新