【最近の被害】
5月19日(水)
【強い映像被害で非常に強い怒りを発狂気味にぶつける】
16:30頃
夕方、押入れ整理中手が離せない時に、強い威力の鮮明な映像送信を受ける。何度も止めろと言っても止めて貰えず、その内、強く後頭部を押入れの角に強くぶつけ後頭部を押さえる。
そこでも映像送信が病まないので、痛みを我慢しながら徐々に激昂しながら大声叫び何度も言う。
その後も強い映像送信続くので、先よりも発狂するくらいの勢いの大声で何度も何度も非常に強い怒りをぶつけまくる。
結局、映像送信は止まず、その後の別の映像送信も嫌になり、音声送信でいくら喋っても、いくら話しても、誰も会ってもくれない、アポも取ってくれない、主犯格は慰謝料も送らない、メールや文章で連絡も頂けない、最近も誘導被害で前の家7回ほど行った、昨日電話連絡するが確認異常なし、こんなんならもう話したくないと、音声・映像での会話を止める事を決意する。
何度、気をつけて話すように加害者が続けても、加害者がやはり嫌なタイミングに強い電波で繋ぐ被害を飽きて来ると与えられ、トラブルを起こしてしまう。
本当にもう話したくないです。
メールや文章など、発信元がはっきりしたものでやり取りお願い致します。
○上の前に、5Kg以上のウエイトを付け、3KM+ごみ拾い(ボランティア活動)
○上の後に、求人広告を見てピックアップしていた会社2社に電話連絡。
5月18日(火)
17:00
と 午後に一度お伺いしアポが取れたため、今日の今まで1時間睡眠で書き上げた、「人権侵害問題報告書」を茨城県水戸市の議員さんの事務所に被害者団体のパンフと一緒に届け、お忙しい中30分くらい被害について聞いて頂き、よいアドバイスも貰う。
午前中
○「これ200億円には絶対なる」と、昨日の被害報告書について、声で伝えられる。
○「永田町に・・・」と誘導の声が何度かあるが、仕事が無いせいでお金も無く、生活費も厳しい状況で行けず。
帰宅後
○音声被害に困り、最近、特に騒音問題で近所の家に異常が無いか電話でお聞きする。特に何も無いと言うことで安心する。
○さらに他の議員の方にも「電磁波問題」について、ホームページからメールを出す。
5月17日(月)
○GPS攻撃の酷さを夜中に考える。衛星軌道上からであり、一般人は情報も無しに、どうやって気付き、どうやって防御するのか?
究極の弱いもの虐めではないだろうか?
13:14前後
「人権侵害問題報告書」について案を練り、作成を始める。
文章作成中、強いヘリコプターによる騒音被害を、間をおいて数回受ける。
その後、おおまかに明朝までの時間の大半を、文章作成に費やす。
5月16日(日)
02:05
「T・F氏の意識誘導を父と母にもやっている、妹にもやっているらしい」との声あり。(女の声)
02:07
「(メモを取り)・・・これからやるのか??」の私の問いに答えなし。
「やるなよ!!」としっかり強く言う。
02:08
「(メモをとり終えて)T・F氏いい加減にしろ!」
「幸せになってくれみたいに暗に言っておいて、家族を人体実験じゃないか!?」と言う。
「いつから?」と聞くと、
「2008年から、2008年6月から、7月から・・・」と曖昧な声の答えあり。
その後、
「I氏2号の家族に行った実験のデータが基らしい」との声あり。
※これが本当なら、死刑執行・無期懲役をだろう。
5月15日(土)
13:30
水戸市民会館で行われた、「北朝鮮の拉致被害者のご講話」に出席。
拉致問題の現状を知る事ができ、今も尚、未解決問題の解決への意気込みを強く感じる事ができ、エネルギーを分けて貰えた様な気がした。A6・17ページのメモも取り、私の受けている被害に対しても本当に色々考えさせられた。特に人権問題での訴えの重要性を強く感じた。
本当に有意義で貴重な時間を過ごさせて頂けた思う。
【被害】講話中、音声・映像被害・強い異常な睡魔と、不謹慎な生殖器刺激被害があり、席移動する事あり。
5月14日(金)
○電磁波被害情報センター
○がん情報センター
○電磁波被害の研究をやっている大学
にとある相談と質問のお電話。
語句説明など
■「NPO(特定非営利)テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
電磁波、超音波など見えない媒体を用いた「テクノロジー犯罪」と「人的嫌がらせ」などの組織犯罪について法律制定を目指している被害者の団体です。
★「テクノロジー犯罪被害者」と「人的嫌がらせ(集団ストーカー・ガスライティング)被害者」の救済の為、毎回、以下のクリックお願い致します。
5月19日(水)
【強い映像被害で非常に強い怒りを発狂気味にぶつける】
16:30頃
夕方、押入れ整理中手が離せない時に、強い威力の鮮明な映像送信を受ける。何度も止めろと言っても止めて貰えず、その内、強く後頭部を押入れの角に強くぶつけ後頭部を押さえる。
そこでも映像送信が病まないので、痛みを我慢しながら徐々に激昂しながら大声叫び何度も言う。
その後も強い映像送信続くので、先よりも発狂するくらいの勢いの大声で何度も何度も非常に強い怒りをぶつけまくる。
結局、映像送信は止まず、その後の別の映像送信も嫌になり、音声送信でいくら喋っても、いくら話しても、誰も会ってもくれない、アポも取ってくれない、主犯格は慰謝料も送らない、メールや文章で連絡も頂けない、最近も誘導被害で前の家7回ほど行った、昨日電話連絡するが確認異常なし、こんなんならもう話したくないと、音声・映像での会話を止める事を決意する。
何度、気をつけて話すように加害者が続けても、加害者がやはり嫌なタイミングに強い電波で繋ぐ被害を飽きて来ると与えられ、トラブルを起こしてしまう。
本当にもう話したくないです。
メールや文章など、発信元がはっきりしたものでやり取りお願い致します。
○上の前に、5Kg以上のウエイトを付け、3KM+ごみ拾い(ボランティア活動)
○上の後に、求人広告を見てピックアップしていた会社2社に電話連絡。
5月18日(火)
17:00
と 午後に一度お伺いしアポが取れたため、今日の今まで1時間睡眠で書き上げた、「人権侵害問題報告書」を茨城県水戸市の議員さんの事務所に被害者団体のパンフと一緒に届け、お忙しい中30分くらい被害について聞いて頂き、よいアドバイスも貰う。
午前中
○「これ200億円には絶対なる」と、昨日の被害報告書について、声で伝えられる。
○「永田町に・・・」と誘導の声が何度かあるが、仕事が無いせいでお金も無く、生活費も厳しい状況で行けず。
帰宅後
○音声被害に困り、最近、特に騒音問題で近所の家に異常が無いか電話でお聞きする。特に何も無いと言うことで安心する。
○さらに他の議員の方にも「電磁波問題」について、ホームページからメールを出す。
5月17日(月)
○GPS攻撃の酷さを夜中に考える。衛星軌道上からであり、一般人は情報も無しに、どうやって気付き、どうやって防御するのか?
究極の弱いもの虐めではないだろうか?
13:14前後
「人権侵害問題報告書」について案を練り、作成を始める。
文章作成中、強いヘリコプターによる騒音被害を、間をおいて数回受ける。
その後、おおまかに明朝までの時間の大半を、文章作成に費やす。
5月16日(日)
02:05
「T・F氏の意識誘導を父と母にもやっている、妹にもやっているらしい」との声あり。(女の声)
02:07
「(メモを取り)・・・これからやるのか??」の私の問いに答えなし。
「やるなよ!!」としっかり強く言う。
02:08
「(メモをとり終えて)T・F氏いい加減にしろ!」
「幸せになってくれみたいに暗に言っておいて、家族を人体実験じゃないか!?」と言う。
「いつから?」と聞くと、
「2008年から、2008年6月から、7月から・・・」と曖昧な声の答えあり。
その後、
「I氏2号の家族に行った実験のデータが基らしい」との声あり。
※これが本当なら、死刑執行・無期懲役をだろう。
5月15日(土)
13:30
水戸市民会館で行われた、「北朝鮮の拉致被害者のご講話」に出席。
拉致問題の現状を知る事ができ、今も尚、未解決問題の解決への意気込みを強く感じる事ができ、エネルギーを分けて貰えた様な気がした。A6・17ページのメモも取り、私の受けている被害に対しても本当に色々考えさせられた。特に人権問題での訴えの重要性を強く感じた。
本当に有意義で貴重な時間を過ごさせて頂けた思う。
【被害】講話中、音声・映像被害・強い異常な睡魔と、不謹慎な生殖器刺激被害があり、席移動する事あり。
5月14日(金)
○電磁波被害情報センター
○がん情報センター
○電磁波被害の研究をやっている大学
にとある相談と質問のお電話。
語句説明など
■「NPO(特定非営利)テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
電磁波、超音波など見えない媒体を用いた「テクノロジー犯罪」と「人的嫌がらせ」などの組織犯罪について法律制定を目指している被害者の団体です。
★「テクノロジー犯罪被害者」と「人的嫌がらせ(集団ストーカー・ガスライティング)被害者」の救済の為、毎回、以下のクリックお願い致します。