※夜中2時半ごろから朝6時半くらいまで、約4時間に渡る映像送信メインとした音声送信と生殖器刺激などの睡眠妨害行為あり。さらにその後の昼間の睡眠時に、2回以上、酷い夢(映像送信)と生殖刺激があり覚醒する。覚醒後に酷い体調と2回目は特に酷い精神状態が続き、その体調に耐えながら、声や力を振り絞り出し、加害者に文句と被害のメモを取る。人が防御が出来ない眠っている時などの弱い時に攻撃を加え、それでトラブルが起こるのを何度も楽しんでいる加害者達の卑劣さが分かる。殺したい。

0:22
10/11分のブログをアップすると、異常に頭を熱くされ出し、30分くらい苦しむ。例えると、インフルエンザ時の高温が出た時の頭の状態で、フラフラ思考がおぼつかない感じ。これは、前職時の4月の下旬に、あまりの体調の酷さに死を予感した時の嫌がらせと同じ状態で警戒した。この流れだと、前職と同じく、近いうちに仕事に圧力がかかり、辞めさせられる流れもありえるので、さらに警戒したい。

2:38
就寝。
音声送信や映像送信、身体攻撃が続くが、いつの間にか(突然)意識を失う様に眠る。これは2008年の初期に良くやられた被害と同じ感じで、加害者が何かの目的を持ち、強力・強制的にすぐにターゲットを寝させるために行われる手段と思われる。

3:XX
卑猥な夢と生殖器刺激で、性的に違和感を強く感じ覚醒する。
寝てすぐ起きた感覚。
「射精する寸前で止めたんだ」との音声送信による露骨な脅しあり。
強い映像送信の影響か頭の調子が悪く、最初なかなか動けなかった。
その後、映像送信を主とした音声送信と生殖器刺激などを受けながら、加害者に怒りをぶつけ長時間やり合う。

〜4:02
布団に横になっている時に、音声送信で煽られながら、何度も腹を強く痛くされ、「イタタタタ」と声を出すが、腸にガスを作成され、ガス排出を強要される事を幾度も繰り返す。
今日のは本当に電波の類の痛みが強く、あっという間に腹が痛くなり、ガスが作られ、ガス排出を強要された。加害者が言うには、この痛みは、ターゲットの腸を細かく検査して、腸壁が薄い所を探して、そこを強く刺激する(それを繰り返す)事をしないと出来ないらしく、普通の人に同じ痛みを与えようとしても、直には出来ないとの事。
今思うと、2008年の初期、人体実験時期の最初に、酷い事をしているのに悪びれずフレンドリーに話す加害者を信じ「胃腸が弱い」様な事を加害者に言ってしまったのが運のつきで、「ガスクリーナーと言う体調コントロールを開発したから溜めさせてくれ」で釣られ、確かに胃腸が楽になる期間があったのだが、私が加害者の言う事を聞かなくなると、それとは別に「ガスメーカー」と言う体調コントロールで今の様に連続でされる事を繰り返した時期もあり、今考えると、エサ(アメ)を与え、ウィ−クポイントを本人から聞き出す、善意を装った作業をされたいた事が分かる。

5:27
音声送信・映像送信・身体攻撃続き、「T・○氏、ア○ロ=レ○」の事を「犯罪被害黙認者」と言う。
その時、私の気持ちと怨みは、長い被害時間から尋常ではなかった。
(この文章を書いている時、「ア○ロ・・・」の名前を書こうとすると、急に下の階の母から呼ばれた。以前も書いたが嫌なタイミングで話される頻度が高く、母も人体実験を受けていた可能性も、今までの加害者の発言と私の経験からも高く、それからも、また、私の嫌なタイミング(加害者も)に話しかけの誘導を母に行った様に思える。)

6:30頃
話が込み入り出し、体と意識も眠たいのに、「覚醒」させる電磁波みたいなものがあり、眠れなくなり起床。2時半ごろ、加害者に「6時頃まで寝させるわけにはいかない。」と言われたが、本当になってしまった。
加害者から今までもよく、「覚醒」「睡魔」「テンションアップ(興奮)」「テンションダウン(鬱)」「悲しくなる」「強く涙腺を刺激される」「笑いたくなる」「和やかになる」「怒りを誘発される」「歳を取ったみたいに体が動かなくなる」「歳が若くなったみたいに体を動かせる」などの体調強制コントロールは毎日当たり前の様に受けており、今まで強く明記しなかった。
2008年の1〜5月、酷く帯電して痛み(人体実験)を受け酷い体調状態なのに、3時間睡眠で起こされ、初めて体験する酷い被害が続き酷い精神と肉体的ショック状態なのに、1日テンション高く、悲しまない様に生活させられたのは、人体実験をカモフラージュさせる為に、長時間の強制音声送信により話しかけ、精神がショック状態に陥らないようにさせ、過去の被害も振り返らせなくし、日や時間の概念も忘れさせ、さらに無理やり「テンションアップ(覚醒)」の作用をずっと続けていたからであり、加害者からの説明もあり、私の体験からもそれらは、きちんと一致する。
特に、日や時間、酷い被害を振り返らさせない為に、布団で日記をつけ始めた時、「日記をかかないで〜」と言う、加害者の友達感覚の誘導と、その後、数分で意識を失う身体攻撃を良くされており、出来事を確認させず、証拠隠滅を図り、人体実験を用意周到、計画的に行っていたと思える。
それらのショックが特に現れ出したのが、精神病院退院後、被害が一時的に少ない日が続いた2008年9月で、その精神緊張状態の落差と、今まで何ヶ月も続いたショックな出来事を今になって思い出し、精神が鬱っぽくなり、今になって、「なぜ妻と別れたんだろう?」とか悲しくなり泣いてしまったり、目的意識も持てずに、死について考える事もあった。
その時に、思い出の写真を確認した時に元妻に再度持った感情を上手く利用し騙され、再度、嵌められ出されたのが、2008年10月頃からで、元妻への意識誘導もあり、あれだけ騙され人生を滅茶苦茶にされた音声送信者を殺したいと酷く嫌っていたのにも関わらず、「元妻とくっつけさせてやる(から言う事を聞け)」で釣られ、さらに人生を大きく踏み外す方に向かっていた。(※当時、加害者が言った言葉「DENEBUのリサイクル」・これらの詳細は後日)
(今思い出しても呪い殺したくてならない。)

7:30頃
朝食を軽く取り新聞を読む。

8:30頃?
殆ど寝ていない為、睡眠をとり出す。

15:40
一度、覚醒するが、強い体調不良(体が動かない)と睡魔と強制勃起があり、音声送信でも煽られ、不快な気持ちのまま、また寝てしまう。

18:30
また元妻へ意識誘導する、「元妻に対して強く苦しく寂しさを煽る夢」を見せられ、さらに加害者に強引な発言誘導を受け、覚醒する。
内容は酷く、覚醒後の精神ショックは、中〜大レベル。
夢(映像送信)を見ている際に、胸辺りを帯電させ、呼吸を苦しくさせたり、「苦しさや悲しさ」を煽る体調コントロールをすると、酷く夢をリアルにさせ、苦しさや悲しさを増幅する事が可能らしく、さらに、寝ている時は、気が緩み、体の力も抜いている事から、その状態で攻撃を受けると、通常覚醒時の、2倍、3倍、それ以上にも痛みや苦しさを精神や肉体に感じる事があり、それを狙って攻撃を加える加害者は、本当に薄汚く、卑劣な事が分かる。(怖い夢で、その日ずっと「ぼぉー」としてしまった事を思い出してみて下さい。その日にその他に起こる出来事が少なければ、その夢の事をよく思いだして、一日引きずるはずです。それを私は、音声送信などの連続被害で「ぼぉー」とする事が出来なく、連続で被害を与え続けられています。他の被害者もそうですが、被害がもし終わったら、ショック状態(PTSD)になり、強迫観念にとらわれ続ける事は間違いないでしょう。被害者の精神的苦痛は尋常ではないレベルです。加害者は分かっているのでしょうか?)
この強いレベルの意識誘導や夢をやられると、間違いなく被害を知らない、慣れてない者は、その夢の相手が気になり、興味を持ち、好きになり、変なイベントで再会し様な物なら、恋に落ちてしまう可能性があります。悪用されない様に気を付けて下さい。加害者は本当に最低です。(皆さんに注意して頂く為に詳細後日に書きます。)


(時間がない為、詳細は後日)


<主要な被害 10-11-21:39〜10-12-20:32>

※今日の特徴:

※後日詳細記載

▼今日のカウント(10-11-21:39〜10-12-20:32現在)
※身体攻撃カウント 12回以上。(長時間に渡る体調不良は、だいたい1回としてカウント)
※被害に対して「止めろ!」「やるな!」の注意、文句等を、89回以上言う。
※生殖器攻撃 6回以上。


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語句説明など
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●「音声送信」などの解らない語句は、こちらを参照してください。
「ブログ中の主要なイニシャル表記の対応表」
●変な声や音が聞こえたら、気を付けて下さい。
(音声送信は、声の代わりに、音を使われる可能性もあり得ます。)
「音声送信は犯罪です。」の記事は、こちら。
●関係者への記事は、こちら。
NPO(特定非営利)テクノロジー犯罪被害ネットワーク
※電磁波、超音波など見えない媒体を用いたテクノロジー犯罪と
 集団ストーカーなどの組織犯罪について
 法律制定を目指している被害者の会です。
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今日の出来事
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・睡眠(質の悪い睡眠と睡眠誘導のせいだと思われる)
・今日の被害記録
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