■2009/07/13（月） Ｕ様に内容証明書の返事の催促のお電話をさせて頂きました。
今日の夕方、Ｕ氏の事務所のＭに電話し、内容証明の催促のお話をさせて頂きました。
＜今までの流れ＞
2009年1月13日
被害に追い込まれ、今すぐにでも解決したく、昨年からＵ氏が私の被害について知っている、または、関係していると、幾度となくお聞きしまして、本当かどうかの確認と、被害から、離婚、強制入院、失職、企業盗聴などの２次被害にも苦しんでいる事をお伝えし、2009年1月20日までに、ご連絡頂ける様に明記し、速達と配達証明のついた内容証明をお送りしました。
2009年1月15日
きちんと配達しましたと郵便物等配達証明を受け取りました。
その後、日を追うごとに被害が激化。こちらは、2009年1月〜5月の某大型電機量販店Ｙ駅前店で働いていた時のブログを読んでいただければ、一目瞭然かと思います。その間に酷い被害を受け続けて、精神的と肉体的ストレスで、下血（血便）を7回以上し、病院に度々診察に行った事を知っていただければ、どれだけ酷いものだったか、おおよそ察し頂けると思います。
当時、Ｕ氏について聞いた話では、「某ゲーム会社Ｓ時代から私の事を知っており、目をつけていた」というお話もお聞きしたので、それなら返事も頂けるだろうと一時思い、この様な酷い被害状態中で連絡を待っておりました。
しかし、連絡を貰えず、そのまま５ヶ月経過します。その間にも、私に対するＵ氏に関する良い噂・悪い噂を、毎日の様に色々お聞きしたので、気になった事は、逐次、ブログの方に記載しておりました。私としては、これらも確認したかったのです。
そして、2次被害により会社を辞めてから、一日も早く安全になるには、この犯罪に対する法律改正が一番だと分かり、ＮＰＯテクノロジー犯罪被害ネットワークの法律改正に向けた活動に協力させて頂いておりました。
2009年6月2日
「やましい点が無いのなら、すぐに返事が貰える」と思ってましたが、５ヶ月もご連絡頂けない事を不審に思いだし、ここに来て、ブログで内容証明の内容を公開。ご本人と世間の方に、ご理解頂こうとしました。
その時の記事
2009年6月13日
ここに来て、「拉致を匂わす事件」などにも遭遇し、身の危険を一層感じ、被害を一刻も早く解決したく、再度、内容証明に関するお問い合わせを、事務所の方にさせて頂きました。
その時の記事
その際、事務所のＩ氏から、「内容証明書が届いてない」と言われ、配達証明の件をお話した所、「確認してご連絡します」との事でしたので、被害に耐えながら待っておりました。（録音あり）
2009年7月13日
１ヶ月待っても連絡が来ず、内容証明を出してから、６ヶ月目と言う事もあり、再び催促のお電話をさせて頂きました。
相変わらず、被害の方は続いており、さらにテクノロジー犯罪を用いた、ご本人と思われる方からの話や脅しに受け取れる行為を度々されまして、猜疑心で一杯になり、問題も一刻も早く解決したく、ご連絡しました。
結果を掻い摘んで記載しますと、女性の担当者の方と２０分程のお話しさせて頂きましたが、
�，修陵佑僻鏗欧鰺燭┐討い觧�はありません。
��内容証明について、私（共）の方では、存じ上げておりません。
��（事務所の）Ｉ氏の取った対応に関しましては、本人不在で、分かりません。
�ぅ泪諭璽献磴�その様な場合、連絡の担当しますが、マネージャーの名前や連絡先を教える事は出来ません。
�ァ併�務所の）Ｉ氏の連絡先も教える事が出来ません。
�Α崑膸�な事ですから、憶測で私も申し上げること出来ません。」（これから�´△砲弔い毒柴世い�ず）
�Щ筺А崔甘�者（この女性）のお名前を頂きたいのですが？」 担当：「ちょっと伏せさせて頂きたいです。」
この様なお話になり、話の中で、
私：「弁護士に相談してお話し合いさせて頂きますが、（それでも）宜しいですか？」
担当：「はい、その様にして下さい。」
となりました。
私は、2009年1月からのこの様な過程があり、また、「２０分も話した担当者の方が名前も教えて頂けない」と言う、普通の会社ならありえない無愛想な対応に、非常に不満を感じ、「これらが、Ｕ様の事務所の対応と言う事で受け取らせて頂きます。」と怒りを噛締めながら、通話を終わりました。
（念の為、録音あり）
＜被害の背景＞
私は、某ゲーム会社Ｓ時代の１９９８年の「川崎女ストーカー事件」の辺りから、Ｕ氏が私に目を付け、創価学会（宇都宮支部）を使い、１０年間に幾度にも渡りに、「私の事を思って」「私の為に何かやって」「強くなってくれ」などと言って、私の事を気遣うフリをして、今まで私に対し、「テクノロジー犯罪や集団ストーカーなどの、色々な被害を与え続けている」と言う酷い噂も聞いており、その点についても真偽を確認して、きちんと公にしたいと思っています。
これらの噂を昔から聞いているので、内容証明の返事が６ヵ月も返事を頂けないと言う事に、「やましさが無く、私をいつも気遣ってくれているのが本当なら、こんな被害を受けて苦しんでいるのに、真っ先に返事をくれていい筈なのに、おかしい。」と、猜疑心を持ち続けている状態です。
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■2009/06/25（木） 「Ｋ元総理様への内容証明の件」
＜Ｋ元総理様への内容証明書の件＞
Ｋ元総理様への内容証明の返答遅延の件で、
お電話させていただいた所、事務所のＹ様が
対応していただけました。
事態が切迫しておりましたので、
この様な形を取らしていただきました。
後日、お約束した詳細を送らせて頂きます。
このやり取りの件につきましては、
後日、詳細をアップさせて頂きます。（詳細送付後の予定です。）
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■2009/06/16（火） 「某携帯電話会社Ａから返事の電話あり」
某携帯電話会社Ａからの、返事の電話ありました。
担当は、某携帯電話会社Ａのお客様相談室のＫ様です。
※以下、実際の、やり取りはきちんと記録しておりますが、
全てを表記すると長くなりますので、
だいたいのニュアンスで表記させて頂きます。
〜挨拶から話し合い〜
担当：「内容証明を送っているとの事ですが、確認致しましたが、
１年前の内容証明２通共、届いておりません。」との事。
私：「配達証明があるのですが？」
〜説明〜
担当：「やはり届いておりません。」
私：「分かりました。郵便局に確認させて頂きます。」
〜その後、届いてないとの事で、「どう言った用件で送られたか？」を聞かれる〜
その為、その説明と、被害の状況や経緯や大まかに説明。
また、同じような被害で全国で５００人以上、被害者がいる事なども説明。
その後、
担当：「どこで某携帯電話会社Ａが関係または、情報を知っていると言われましたか？」
担当：「具体的に技術はどのような物でしょうか？」
を尋ねられたので１０分程、説明。
〜やりとり〜
担当：「そういう技術は、あり得ないと思います。（私自身、信じられません。）」
担当：「また、そういう事は、某携帯電話会社Ａでは厳しく見張られており、
やる事はできない様になっております。」
〜やりとり〜
私：「某携帯電話会社Ｄの基地局からは、昔、異常な電波（電磁波）が出てた事が、
確認取れており、昔は、どの携帯電話会社も、非公式に色々な実験を
していた事があると聞いております」などと説明。
〜やりとり〜
担当：「それでは、私には、どう言った事を望まれるのでしょうか？」
私：「本当に被害で困っていおりますので、
� 峅酸質�信・映像送信・身体攻撃等のテクノロジー犯罪の技術や情報を、
社内で知ってらっしゃる方がいないか？」の確認と、
�◆峇慙�部署に本当に関係している者はいないか？」を確認をお願いしたいのですが？
〜やりとり〜
私：「私の今までの状況や技術等の説明が、口頭では難しい部分がありますので、
被害や技術に関して、要点を纏めた書類をお送りしますので、
ご覧いただいてお返事をいただけますか？」
〜やりとり〜
担当：「分かりました。こちらの住所にお送り下さい。」
「〒○○○−○○○○ 東京都○○○○○○○●−●−●
○○○○●●○○● お客様相談室 Ｋ様宛」にお願いします。
私：「分かりました。被害の自体が切迫しておりますので、
出来るだけ早く文章をまとめまして、お送りさせて頂きます。」
「よろしくお願い致します。」
との流れになりました。
●どうしても、痛み等を緩和する為、現状の被害対策の優先度が高くなってしまうのですが、
早急に情報を纏め、お送りさせて頂きます。（現在、資料作成中です。）
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■2009/06/13（土) 「被害について、一度連絡した企業や個人などの一部に再度、電話連絡し返答を催促」
被害に長期に渡り非常に苦しんでおり、企業や個人などに対して、
確認の為、内容証明書などをお送りしましたが、
指定した期日を過ぎても、正式な返答を頂いていなく、
被害はさらに酷くなり、「拉致未遂事件」まで起きてしまっている現状をお伝えし、
自体が切迫している事を伝え、再度、電話連絡し催促致しました。
�。妨義輙�様 所属事務所に電話確認
私：（自己紹介と現状、内容証明書について説明）
担当Ｙ氏：「確認してご連絡差し上げます。」
�■嬪諭―蠡飴�務所に電話確認
＜会話の流れの一部＞
私：（自己紹介と現状、内容証明書について説明）
担当Ｉ氏：その間、「そんなものは来てないです。」と何度も言われる。
私：（その為）「配達証明があるのですが。」と話す。
担当Ｉ氏：「来てないです。」
私：（配達証明について説明）
担当Ｉ氏：「・・・確認してご連絡します。」
��Ｔ・Ｏ様 某系電話会社Ａに電話確認
＜会話の流れの概要（一部）＞
私：（自己紹介と現状、内容証明書について説明）
担当Ｏ氏：「至急確認し、折り返し、お電話させて頂きます。」
〜
担当Ｏ氏からＴＥＬあり。
担当Ｏ氏：「申し訳御座いませんが、配達書類などを確認する部署が、休日の為やっておりませんので、
週明けに、必ずお電話でご連絡させて頂きます。」
�ぃ様諭）織譽魁璽媛饉劭礎甘�部署に電話連絡
留守番電話メッセージ：「平日のみの営業となっておりますので、平日の営業時間にお問い合わせください。」
※以上に対して、念の為、録音させて頂いております。
＜私と某レコード会社Ａについての因果関係＞
この機会にお話させて頂きます。
私自身、被害を受ける前は、某レコード会社Ａ社のＣＤを気づくと沢山持っており、
某ゲーム会社Ｓ時代から、Ｓ社の作品に協力していただけた企業しても、
本当に良いイメージを持っておりました。
さらに、所属するアーティストグループ「Ｇ」の昔からのファンでありまして、
ファンクラブの初期から解散するまで、１０年以上、ファンクラブに入っておりました。
ＣＤも、ほぼ全コンプリートする程の状態でした。
しかし、被害長期に及ぶにつれて、この被害に某レコード会社Ａやアーティストが関わっていると言う事を、
何度もお聞きしまして、さらに、その関係者からも酷い扱いと裏切りを受けまして、
我慢できなくなり、最後には、大切にしていたＣＤ全てをかち割り、
完全に決別した流れが御座います。
まさに見方が１８０度変わってしまった時でした。
１０年以上ファンだった、会社やアーティスト、その関係者に酷く裏切られた気持ちが分かりますでしょうか？
さらに酷い事に、酷い裏切られ方をした、アーティストや関係者が他にもおります。（追記）
これらが、２００７年１１月〜２００８年４月までに起こった事です。（追記）
その後、某レコード会社Ａに関しましては、被害について、度々、ご連絡し、（一部修正）
会社を訪れ、お話し合いの場を設けて頂けるようにお願い致しましたが、
まともに取り合ってもらえず、警察を呼ばれ、追い返されると言う対応を受けました。
その為、仕方がなく、２度に渡り、内容証明証をお送りしましたが、
しばらくして、簡単な電話連絡があっただけで、
正式な文章でお返事頂けませんでした。
また、その際に所属する、「とある人物」について調査をお願いし応じて頂けたのですが、
未だそれについてもご連絡ありません。
その為、誤解が無い様に、内容証明書をアップさせて頂きます。
※当時、被害にパニックになっており、緊迫した状況で作成したため、
拙（つたな）い文章になっておりますが、文章の真意を考えて捉えて頂けるようにお願いします。
＜２００８年６月２６日分・内容証明書＞
＜２００８年７月２日分・内容証明書＞
＜２００９年１月１０日分・内容証明書 (2009/06/25 追加)＞
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■2009/06/03（水) 「Ｋ元総理に内容証明を出させていただきました」
「Ｋ元総理に内容証明を出させていただきました」
※現状の被害報告・理解と情報などを求め提出させていただきました。
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■2009/06/02（火) 「Ｕ氏に過去に出した内容証明書公開」
Ｕ氏に対して確認の為に、すでに内容証明を送っております。
（２００９年１月１３日付）
未だに何も返事を頂いておりません。
期限は過ぎておりますので、
メールや簡易文章でなく、
至急、きちんとした法的な書類でお返事いただきたいです。
皆さんは、これを見てどう思いますか？
※Ｕ氏・・・アーティスト・元アーティストグループＴ（有名なグループ・メンバーの一人にＫ氏)
※他にも、過去に内容証明を出させて頂いた企業や個人がいくつか御座います。
