「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の東京での定例会に出席させていただきました。
今まで何度も出席したいと思っていたのですが、
お店で接客販売業をやっておりまして、
土日が稼ぎ時なので、どうしても参加できませんでした。
今まで孤立奮闘しておりましたので、多くの他の被害者からの生のお話を聞け、
たくさんの情報を得られ、本当に参考になりました。皆様、有難うございました。
また、私のブログを知っている方が多く、うれしく思いました。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの石橋理事長様を筆頭とした関係者の皆さま、
著書「早すぎるおはなし」の著者、内山さん、その他、関係者の皆さん有難うございます。
今後ともよろしくお願い致します。

また、年配女性の被害の深刻さには、この犯罪の酷さを改めて認識させられました。
私自身は、この被害期間でこの被害は酷いとよく言われますが、
私でさえもある意味、まだ恵まれている方だなと痛感しました。
私自身は、パソコン、インターネット、ブログ、デジカメ、
ICレコーダー、ムービーなどの知識があり、
頭も体もまだ活発に動かせ、被害を記録する事ができて、
他人に説得力(ある程度)がある話ができますが、
年配の50〜60代の女性では、おそらく多くの方が、
パソコン、インターネット、ブログ、デジカメ、ICレコーダーなどが扱う事が出来なく、
毎日の多くの被害の記録が取れず、パソコンも使えないので、多くの被害を管理できなく、
また目もよく見えないので、記録も億劫な状態。
その状態で、被害にショックを受け、必死に人に説明すると、
唯でさえ、一般の方にはまだ理解の難しい被害の内容であり、
若い方に比べ頭を働かすのも、要点を得た説明も難しく、
おそらく、ただショックだった被害を永遠と永遠と繰り返すだけで、
多くの知人に話すも、多くの人に信じてもらえず、
「疲れている?」「頭がおかしくなった?」などと思われ、
悲しんだ事が多かったに違いありません。
その年配の被害女性の一人は、

「もう疲れました。警察に説明する気力もありません。死にたいです・・・・。」

と言っておられました。
これらを聞き、皆さんは何を思いますか?

定例会後の二次会などでのご様子を伺っていた所、
同じ被害受け、やっと被害の話を理解される方が居て、うれしく思ったのでしょうか、
要点をうまくまとめる能力もなく(失礼ですが)、
何度も何度も今までの被害を繰り返し繰り返し必死に周りの方に話す様子を見て、
定例会の存在意義と、改めてこの被害の深刻さと残酷さを感じました。

私自身、この被害問題に対し、「私が出来る事」を考え、
改めて、「法律改正」に向けて、力添えをして行こうと思いました。

これからは、時間の許す限り、定例会参加などの活動に力を入れていこうと思います。