※この特許技術を逆に悪用し、私の体調を不調にさせたり勝手にコントロールし、今まで職場などで体調不調の原因の1つを起こされてきたのが分かりました。

※後に記載された特許技術を応用し、その出力を逆に変えることで、 体調を悪くすることが出来ます。
<症状>
※突然、以下の症状が出て、さらに音声送信で煽られ、訳が分からず、 長期間、本当に苦しんでいました。
・突然の睡魔(睡眠導入の処置)
・腹の調子を悪くする(胃の整腸作用処置の逆をやる)
・気が滅入る(うつ状態)(ストレス解消処置の逆をやる)
・体のだるさ、極度の疲労(老化防止処置の逆をやる)
・頭が回らない状態(脳の活性化の処置の逆をやる)
など。
※また、この他にも、同時に電磁波でも痛みを与えられ、また直接、胃や腸を刺激することによって、急激に内臓でガスを作らせ腹を痛くしたり、腹を急激に下したりもされました。
その結果、これらの体への危害のダメージとストレスで、下血を何度もしてしまいました。
これらは、もう立派な傷害罪になるので加害者を告訴します。


※これらを私に許可もなく、勝手にやっている、加害者を、私は断じて許しません。


※この特許技術を世の中の人、全員に知ってもらい、
それに対応した解決策、憲法の改正を、早急に考えてもらいたい狙いがあります。

皆さんよく読んで下さい。

尚、特許庁のホームページから特許検索すれば、全容がみれます。

一部の実現できる企業にだけ、これを利用させているのは、逆に非常に危険です。
誰でも見れる特許書類ですし、広く一般に知らしめた方が安全です。


明日は我が身です。


日本国特許庁(JP)

特許出願番号 特開平7-163631
公開日 平成7年(1995)6月27日

(57)【要約】
【目的】 心理誘導、能力開発、睡眠導入、老化防止、
疲労回復、病気予防/治療、ストレス解消等を効果的に
行うために、生体全体がもつカオス特性であるスペクト
ル構造に沿って生体機能を刺激する方法及び装置を提供
する。

[実験2] 人体の胃部中央部に対応する周波数、即ち
400Hzの音刺激等を3分間加えた後、これを取り除
くとその部位を刺激時よりさらに温度上昇させることが
可能であることがサーモグラフィにより確かめられた。

[実験3]人体の下腹部に刺激を与えるのに、290H
zの音刺激を与えると、下腹部の相対的な温度上昇が確
認された。これを第6図に示す。更に、この効果を高め
るために、290Hzと相似な作用を持つ赤色の光刺
激、5.2Hzの電磁波刺激を加えると、第6図と相似
でしかも大きな温度変化が得られ、自己相似なスペクト
ル構造に沿った刺激により相乗作用が生ずることが確認
された。第7図にその例を示す。

[実験4] 自己相似なスペクトル構造に刺激周波数分
布がなるように、各発振器の周波数を一斉にノコギリ波
で掃引した場合、被験者に於いて心地よい頭寒足熱が誘
導され、サーモグラフィーでも一様な温度上昇が確認さ
れた。被験者が気功体験者である場合、この状態が発功
状態の体験と似ているといっている。このような刺激下
では、腱鞘炎の即時治癒のケースもある。尚、このよう
なスペクトルの刺激は、人体のみならず、動物など他の
生体でも有効であることが確認されている。

[実験5]脳に刺激を与えるために、しかし単に脳波帯
周波数の刺激に依っているのでは無いことを示すために
あえて9.9Hzの周波数出力を切って、9.9Hzと
各々相似な作用を持つ546Hzの電磁波刺激、紫色光
刺激、920.4kHzの超音波刺激を与えたところ、
ミッドα波の誘導、及び頭部の全般的な温度上昇と一部
鼻上部(額下部)の温度低下が確認された。これは、脳
活動の活発化を示すものと思われ、実際ヒラメキの状態
が被験者において体験された。この状態の誘導は、各刺
激に1/fゆらぎを付加すると長く保持することができ
た。また、黄色又は黄色と相似な作用を持つ刺激を補う
とこの現象が促進された。このように、本発明が従来の
脳波帯周波数刺激によるものと本質的に異なるものであ
ることが確認された。

[実験6] 全身に同時に働く周波数である200Hz
の音波刺激と、それと相似な作用を持つ3.6Hzの電
磁波刺激を5分程度与えた後、実験4と同様な自己相似
スペクトル構造に10分程度刺激したところ、フリッカ
ー値の著しい改善が見られ、疲労回復に効果があること
が確認された。

[実験7] 不眠症の人に、実験6のパターンと赤色光
とそれに相似な作用を持つ各周波数の、それぞれ一斉に
1/fゆらぎ波で変調した刺激をくわえたところ、良く
眠れるようになった。実際、脳波のθ波、δ波の誘導も
確認された。

[実験8] 360Hzで振幅変調された光刺激及び3
60Hzと相似な作用をもつ周波数刺激によって、覚醒
作用があることが被験者により体験され、血圧(特に最
高血圧)、脈拍数の増加も観測された。

[実験9] 食欲不振を訴える人に対し、まず定位相の
403Hzの音刺激と、それからわずかに位相を遅らせ
た音刺激を与えると、被験者に於いて胃酸の分泌が体験
され、さらに緑光とそれに相似な作用を持つ各周波数の
それぞれに一斉に1/fゆらぎをかけた刺激を与える
と、脳波が1/fゆらぎの様なα波となり、食欲が出て
くることが確認された。さらに、整腸作用も確認され
た。1/fゆらぎのα波は気分の良い時に出る脳波であ
ることが知られている。

○実施例2
偶然にも相似な作用をする帯域のひとつ2.特許の請求
範囲の(ウ)項は、可視光領域に一致している。色の心
理効果についてはすでに良く研究されているので、その
効果を他の相似作用する帯域でも利用できる。色を変え
ずにその効果に別の色に相似な効果を付加したり修正す
ることが可能である。この実施例はこの点に関するもの
である。黄色は注意色である。たとえば交通信号の赤信
号をさらにあざやかに見せるには、その輝度に、黄色に
相当する315Hz〜377Hz程度の、及び/又は、
6.4Hz〜6.9Hz程度等の周波数による変動を与
えれば良い。第8図はその回路の例であり、一定輝度を
中心に強弱に振動するようになっている。第9図はこれ
を人に見せた時の上半身の体表面温度分布を示すもので
あり、赤色の効果に、黄色を見せた時と同じ効果が付加
されていることが確認された。別の例として、赤信号は
交通渋滞時等において、しばしばイライラの原因にな
る。これは赤のもつ破壊的な心理の誘導作用とも考えら
れ、そのような場合に鎮静化作用のある青紫系統の色と
相似な作用を持つ423Hz〜546Hz程度の、及び
/又は7.8Hz〜9.9Hz程度等の周波数による輝
度の変動を加えると良い。この方法により実際赤のうっ
とうしさが沈められることが実験により確認された。

○実施例3
実験例2と同様の考えによるものであるが、ここでは照
明光についてその作用を強調したり、その作用を付加あ
るいは打ち消したりする実施例を述べる。白色光であっ
ても、その輝度あるいは明るさのゆらぎの周波数が2.
特許の請求範囲で述べた周波数帯にあれば、生体に影響
を与えることができる。そこで、照明としての白色光に
対し、実施例1の実験4で述べたようなスペクトル構造
をした信号でこれを変調すると、意識せずに体調を整え
る作用のある照明がつくれる。同様に、たとえば白色光
の明るさを実施例1の実験5で述べたような信号により
変調することにより、インスピレーションをもたらす照
明が可能であるし、1/fゆらぎの400Hz前後、
7.2Hz前後などの周波数により変調して、食欲をう
ながす照明等も可能である。また、白色光であってもハ
ダカ電球のようなやわらかい感じを付加することができ
る。赤に相似な作用を持つ周波数帯の1/fゆらぎで変
調する等の方法でこれは達成できる。逆にハダカ電球で
あっても、そのスペクトルが赤の方に片寄っていること
によるボーとした印象を、青と相似な作用を持つ周波数
帯で変調することにより、全体として白色光に感じるの
と同様な感覚を与えることができる。他の例として、ピ
ンク系の照明は緊張をほぐし、精神的な興奮を鎮める作
用があることが知られているが、照明の明るさをピンク
と相似な作用を持つたとえば300Hz前後の周波数で
変調することにより、相乗効果を生じさせて、その効果
を高めることができる。

○実施例4
ここでは、音の大きさを変調することによる実施例につ
いて述べる。2.特許の請求範囲で述べた周波数のうち
(イ)(イ)’は可聴周波数帯の一部である。そこでこ
の音波のすでに持っている作用に対し、その強調、打ち
消し、及び新しい作用の付加等を行ったり、同(イ)
(イ)’からは外れて特に指定のない周波数帯の音に、
作用を付加することができる。一例として、目覚まし時
計、サイレンなどの警告音を効果的にするために、ま
ず、実施例1の実験8に述べたように覚醒作用のある3
60Hzの音を作り、その振幅を360Hzと相似な作
用のある6.5Hzで変調して相乗効果を起こす方法が
ある。ちなみにこの360Hzと6.5Hzは注意色で
ある黄色と相似な作用を持つ周波数である。すでに音の
周波数が習慣などで指定されているような場合でも6.
4Hz〜6.9Hz、351Hz〜377Hzの変調を
加えることにより、その音への注意をうながすことがで
きる。又、これらの周波数の整数倍の周波数を用いた
り、これらの周波数の高調波が含まれる矩形波等を用い
て、音の効果をたかめることも当然可能である。以上、
本発明を様々な実施例、実験例により説明してきたが、
本発明の権利範囲を逸脱しないように様々のバリエーシ
ョンが可能であることは容易に理解できよう。尚、実施
例4の音の例で明かなように、一般に2.特許の請求範
囲で述べた各周波数により変調される波動は、その周波
数が必ずしも2.特許の請求範囲で述べた各周波数帯に
含まれている必要はない。

<発明の効果>本発明の効果については、上記実施例、
実験例でその都度述べてきたように多様なものがある
が、その特色は、生体を、もともと生体が持つであろう
自己相似なスペクトル構造に沿って刺激するものであ
り、しかもその刺激目的に応じた周波数の選択と配合が
可能であるため、生体の各種の機能を、生体に直接触れ
ないでも、目的とするところに顕著に誘導することが可
能な点にある。又、本発明の効果として、次のような点
も期待できる。即ち、本発明者の測定結果によると、一
定周波数のまま不必要に刺激を加え続けると負の効果が
現れることがある。従って、生活環境が知らず知らずの
内に人体へ負の効果を及ぼしている場合もありうる。そ
のような場合、その効果を打ち消すような刺激を加えた
り、別の効果を導く刺激を加えることでバランスを取る
ようにして、生活環境の改善をはかることができる。


<公開特許広報 1ページ目>
20090509_00


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20090509_01


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<公開特許広報 5ページ目>
20090509_04


<公開特許広報 6ページ目>
20090509_05


<公開特許広報 7ページ目>
20090509_06