<仕組まれていた私の離婚>
(私の体験を思い出し冷静に分析。さらに音声送信による説明を一部追加。)

<私が2007年11月頃、音声送信で繰り返し言われていた事>
・「奥さんとは1年間別れて欲しい。」
・「Oさんと1発やって欲しい。奥さんは了承済みだ。
  SEXがうまくなってくれるのならいいと言っている。」
 (今考えると了承する訳がないし、そんな事を言う訳がない。)
・「奥さんと東京に出てきて、某レコード会社Aの寮で一緒に過ごして欲しい。(奥さん断固拒否)」
など。

<私が2008年2月頃から、音声送信の嫌がらせで繰り返し言われていた事>
※藤田リン住宅の事件で奥さんと別居して、連絡が取りずらく、
奥さんの事を確認しにくい事をいい事に、2月くらいから、
奥さんや奥さんの家族に対して、いろいろ嘘を繰り返し繰り消し音声送信で、
私に聞かすのを強要し、マインドコントロールされ、
私の奥さんに対する気持ちを離らかし、離婚させようと仕組んだ。

それを行う、加害者の音声送信者には理由があって、
当時、私に無断で付けた音声送信や思考盗聴などの実験が世間に広まるとまずいらしく、
関与していた、U氏グループ(音声送信者からのリーク※要確認)
(私に年少の頃から関係していたと思われる、創価学会関係の流れで、
私の某ゲーム会社S時代から目をつけていたと思われる。)が親交のある 某レコード会社A に私を取りいれて、
実験や管理をし、利用したかったとの事。
その為、私には、一人身になってもらうのが好都合だったらしく、
奥さんと別居しているのをいい事に、2月くらいから、
離婚の話を進めさせるような、嘘の音声送信や嫌がらせを始めた。

(1)奥さんの家は、創価学会の敬虔な信者で、創価学会に借金があり頭が上がらなく、
   その創価学会がお金を、奥さんのお母さんに渡して、私と離婚をするのを勧めている。
(2)また、奥さんのお姉さん夫婦にも、某レコード会社Aが、お金を度々、10万円位づつ与えて、
   私に嫌がらせを続けているとの事。
   ※「お姉さん夫婦にジュースに下剤を混ぜさせた」など。
     朝、トイレの回数も変に多い時があり、それで信じ込んでしまった。
     本当は、その当時から電磁波で腹を痛くなるようにしていたのを、
     奥さんのお姉さん夫婦のせいにしていた。
(3)奥さんにも、某レコード会社Aから1億6千8百万円を裏で渡し、私と離婚させる決意をさせた。
   または、私と別れたら、1億6千8百万円を渡すと言われているとの事。
※このような情報を、何回かに分けて、繰り返し繰り返し話し、聞くのを強要させ、
猜疑心を持たせ信じ込ませた。
(4)そして、これらを確認しようと、電話をかけるがつながらない事が多く、
長期に渡り、確認できずにいた。

そして、迂要曲折あり、離婚の話が進んでくると、
最後に、音声送信で一番信じていた、おばあさん役の声優に、
B5ノート10ページ以上に渡る、奥さんやその家族の事、
奥さんの家の家庭の事情などの嘘の話を事細かく説明され、
「そんな事ない」とショックで泣きそうになりながら、別れる気持ち持つ事を煽られた。