■2008/12/21(日) 度重なる嫌がらせに困り、東京のNPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークに相談に行った日

<嫌がらせのレベル>
X・・・限界
▲・・・酷い
□・・・普通(我慢できる程度。しかし、犯罪は犯罪。
○・・・ほとんど無し

<今日の嫌がらせ>
・音声送信:▲
音声送信をしつこく一日中送られる。

・仄めかし:▲
クリスマスプレゼントを買ったお店の名前を何度も仄めかされ、怒る。

・映像送信:□
たびたび、アニメ調の映像送信をされ、嫌気がした。

・痛み:□
高速バスで身動きが取れないところで、左足、右足等に痛みを与えられ、怒る。

・生殖器への嫌がらせ:□

・冷蔵庫からの騒音:□

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午前中

7:30
起床。

午後

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに持って行く、電磁波を測定した写真の撮影及びプリント等の追加を行う。

15:00
相談に出かける。

18:00
相談。
いろいろな被害例や対処法を教えていただき、心強く感じ、また、話が通じ安心感を得た。
また、東京の事務所内で電磁波測定をすると、0.2mG(ガウス)固定なのに対して、私の茨城県水戸市の私の部屋及び家は、その日、昼間0.4mG〜0.5mG間を行ったりきたり動いて、東京より磁場が強く安定していない事が分かった。この辺に何かありそうである。

21:40
水戸へ高速バスで移動。バスの中でも、音声・映像送信、痛みを与えられる。
・15分以上移動すると、左足などにチクッとする痛みを数回与えられる。
・音声送信、安定せず、時々、途絶える。
・映像送信も時々されるが、いつものアニメ調の映像の輪郭がかすれていて、はっきりしない映像。

22:20
右足にチクッとする痛み。

22:21
右腹に鈍い痛み。

何度か、「止めろ!」等を意識内で言う。

22:28
左隣の折りたたみの椅子を人が倒すと、急に下半身に威圧感が無くなり、楽になった。椅子の金属フレームに帯磁していたか。

この後、時間が経つにつれ段々と、また、体が電気を帯びるように帯磁し、威圧感、だるさを多少感じるようになる。

23:14
「水戸市の泉町は、声優の住みか」との音声送信あり。

0:30
風呂の後、電磁波測定器で家の数か所を測定。我が家は、どこでも磁場が安定していない事が判明。