▼鳩山由紀夫さんに出した内容証明に、期日を過ぎても返答無し。

私が、2021年11月〜2022年2月頃、鳩山由紀夫さんと思われる方や、その関係者と思われる方から、酷いテクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を与えられ、数ヶ月異常に渡り仕事を酷く妨害されました。被害に困り、メールやツイッターなどで連絡を試みましたが、それらに対して返答はありませんでした。

2009年に別件で弁護士に相談した時、被害についての内容証明・公開質問状に対し、(文章に沿った)明確な返答をしない企業や個人に対しては、「その犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と記載して良いとの事でした。

鳩山さんは、2022年2月22日に出した内容証明(配達証明付き)に対し、期日の3月1日を過ぎてもまた返答無しでした。明確な返答が無いため、内容証明でお尋ねした以下に記載の(1)〜(3)の件は、「犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と受け取っても問題無いと思われます。

ですので、鳩山由紀夫さんは、本当に、「関係者にお金を与え私に被害を与えるように命じた」事があり、「○城県の予算を横領した?」事があり、「東日本大震災(人工地震)を起こさせた」事があると思われます。

鳩山さんは、2009年8月頃から私の送信に出てきており、それが本当なら黙認期間も長く、今回、犯罪を行った事を認めてくれるかと思いましたが、最近も関係者に私に被害を与えるように命じ被害を与えさせ、送信でまた「訴えろ」を繰り返すだけで、内容証明で指定した書面での返答は有りませんでした。証拠が残る手段で答えず、狡(ズル)いです。

(1)2021年11月〜2022年2月に、私が働いている○○○○○○○○○・○○○○○○○○での仕事を、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を私に与え苦しめたり、または関係者にお金を与え、私に被害を与えるように命じて被害を与えさせ苦しめさせたりして、妨害した。
(2)鳩山由紀夫殿が内閣総理大臣だった時に、○城県の予算を横領し、自分の物とした。そしてそのお金の一部を、私へのテクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪等に使い、または、関係者に使わせて、多くの犯罪を起こさせて、10年間以上に渡り、私を苦しめ続けた。
(3)2011年、東日本大震災(人工地震)を起こさせ、私と家族と親族を不安にさせ、苦しめた。



2022年03月05日 記載
2022年08月22日 更新8回目


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