▼古谷徹さんに出した内容証明に、期日を過ぎても返答無し。
2009年に水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社で働いていた時、古谷さんと思われる方や、その関係者と思われる方から、酷いテクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を与えられ、仕事を潰されました。当時、仕事を潰される前に、古谷さんに公開質問状と内容証明をお送りしましたが、期日を過ぎても返答はありませんでした。
2009年に弁護士に相談した所、被害についての内容証明・公開質問状に対し、(文章に沿った)明確な返答をしない企業や個人に対しては、「その犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と記載して良いとの事でした。
2022年2月10日に再び出した内容証明(配達証明付き)に対し、古谷さんから期日の20日を過ぎてもまた返答無しでした。明確な返答が無いため、内容証明でお尋ねした以下に記載の(1)の件は、「犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と受け取っても問題無いと思われます。
ですので、古谷徹さんは、2009年、私の水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社の仕事を、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を与え、または被害を与えさせ、本当に潰したと思われます。
当時、送信では関係者のまとめ役で何度も出てきており、今回、犯罪を行った事を認めてくれるかと思いましたが、最近、送信で少し説明があっただけで、内容証明で指定した書面での返答は有りませんでした。「デネブの為」と関係者に何度も言っておきながら、証拠が残る手段で答えず、狡(ズル)いです。
(1)私が2009年に働いていた、水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社の仕事を、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を私に与え、または関係者に私に被害を与えるように命じ、潰した。
2022年02月22日 記載
2022年02月22日 更新3回目

2009年に水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社で働いていた時、古谷さんと思われる方や、その関係者と思われる方から、酷いテクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を与えられ、仕事を潰されました。当時、仕事を潰される前に、古谷さんに公開質問状と内容証明をお送りしましたが、期日を過ぎても返答はありませんでした。
2009年に弁護士に相談した所、被害についての内容証明・公開質問状に対し、(文章に沿った)明確な返答をしない企業や個人に対しては、「その犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と記載して良いとの事でした。
2022年2月10日に再び出した内容証明(配達証明付き)に対し、古谷さんから期日の20日を過ぎてもまた返答無しでした。明確な返答が無いため、内容証明でお尋ねした以下に記載の(1)の件は、「犯罪行為を認めた、認めていると思われる」と受け取っても問題無いと思われます。
ですので、古谷徹さんは、2009年、私の水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社の仕事を、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を与え、または被害を与えさせ、本当に潰したと思われます。
当時、送信では関係者のまとめ役で何度も出てきており、今回、犯罪を行った事を認めてくれるかと思いましたが、最近、送信で少し説明があっただけで、内容証明で指定した書面での返答は有りませんでした。「デネブの為」と関係者に何度も言っておきながら、証拠が残る手段で答えず、狡(ズル)いです。
(1)私が2009年に働いていた、水戸市公設地方卸売市場のJ水産株式会社の仕事を、テクノロジー犯罪(電磁波、電波、超音波、見えない媒体を使った嫌がらせ)や人的嫌がらせ犯罪(集団ストーカー等)の被害を私に与え、または関係者に私に被害を与えるように命じ、潰した。
2022年02月22日 記載
2022年02月22日 更新3回目
