「電波の可視化」


「自宅や自分に違法電波」これらが向けられているせいで、電波盗聴や思考盗聴や痛みなど多くの被害が起こると思われれる。一体誰が何の為? 私は実家に2007年12月から住んでおり、両親とも同居している。 その家族にも影響が無いか心配。

自分の被害も100パーセントは防げないのに、家族への影響や被害を100パーセント防ぐのは難しい。電磁波や電波に囲まれた現代の一般の生活で、それらに100パーセント当たらず生活するのは不可能。それに偽装して違法電波が飛び交っていると思われる状態。「電波の可視化」が必要だ。

「電波の可視化」 以前、ブログで述べた通り、国は国民に対し、ホームページなどでアメダスのようにリアルタイムの地域の電波の情報を開示して頂きたい。 電波状況調整、住民からの苦情などにより調整をする事があると思われるが、反映結果が目に見える状態で無い。これは問題であろう。

「人はよく見えない物に弱い傾向がある」と思う、「身体を蝕むガン」「サリン(毒ガス)」「オゾン層(環境)」「加害波(電磁波や電波)」、そして大切な「基本的人権」。実際にそれらの対応は共通して遅れてないか?遅れて対応してないか?だとしたら、その様にならない為にどうしたら良いだろうか?

「違法電波に対する処罰」も本当に重い刑を与えるようにすべきである。 広い範囲の多くの住民、それは生命や環境全てに影響を与え兼ねない物であるのだから、当たり前である。

※2011年1月26日 Twitter DENEBU7 より


2011年4月30日(土)
堀江 一敬