【犠牲者を増やさない為にも隠蔽しないで下さい】【重要】「殺人未遂について」

私は、3年以上の被害経験を受けて、現在、たまたま生きています。

本当の実験の酷さや内容を知らずに、認識を間違わないで下さい。

それは、実験当時、日本初、世界初の実験にもなる事を、幾つも受けているそうで、やってみないと生きるか死ぬか、酷い後遺症が残るか残らないか分らなかったとの噂も聞いております。

当時、死んでも証拠がほとんど無かった為か、一部情報が漏れた際面倒になり、「殺してしまおう(ポア)」と、とある関係者が言ってたとの話を聞いています。またその頃は、私が加害者を信じ良くなついている様に見えたのか、「飼い犬」「飼い犬に手を噛まれた」と言われていたとの話も聞いています。
それが本当ならば、どれだけ、信じる人を軽視して、人を低く見て、実験を続けていたかが分ると思います。

当時の外見とは裏腹に緊迫した状態も多々あった事を良く認識頂きたいです。

以下が、加害者の関係者からリークがあり、自分でも体験してそうだと感じられる、噂される実験の一部です。


●GPS衛星からの攻撃(2007〜)
衛星軌道上からGPS衛星を使い人を攻撃・一般人は気づけないし防ぐことも難しい。

●2機のGPS衛星からの攻撃(2010〜)
同じように衛星軌道上にある2つのGPS衛星を使い2倍の強さで人を攻撃。

●放送用電波を用いた送信や攻撃(2008〜・2010年から身体攻撃に使用か?)
放送用電波を体や目に当て続け、映像送信や身体攻撃を30倍ほどに強くして当てていたと思われる。

●毒電波(2007〜)
スピーカーに特殊な電波を当てると体が掻き毟るように痒くなる実験。飲み物に対しても入れられ食し、直ぐにひどい下痢を起こしたことも。

●短波(2008〜)
函館の某ホテルの大型スピーカからその下に1秒でもいると具合が悪くなり、そのままいると座り込んだり、意識障害、意識麻痺で寝てしまう電波を、数分以上当てられ意識を失ってしまった。
これは戦時中、禁止された「デス・ミュージック」のCDを手に入れたとある者が行ったと聞いている。

●放射能と同強度の電磁波(電波)照射(2008〜)
とあるサービスエリアで、ガイガーカウンター(放射能測定器)に反応してしまうくらい強い電波や電磁波をトンネル内に発生させ、その中を通ることを強いられた。目の前の物が涙でにじむような感じで、歯を強く食いしばって、意識を強くして通り抜けないと、平衡感覚がおかしくなり、その場に倒れたらどうなっていたかわからない。

●脳の視覚野に放射線照射(2010〜)
脳の視覚野に数十メートル離れた場所から、当ててどうなるかわからない放射線をあてて、色彩がサイケで脳内部の細胞を投影したようなレントゲンの様な映像を幾つも数分見せられ続けた。当てた者はスイッチを押して怖くて逃げたと聞いている。(2010年・他の多くは2008年に離婚する前だと思われます)

●長期間短時間睡眠(2008)
記憶の操作実験で、記憶領域の変化をさせないため、2008年頭、3時間睡眠を数ヶ月強要された。

●長期間身体帯電とそれをテンションアップし偽装(2008〜)
人体実験や記憶の操作実験などで、睡眠不足や脳や体を強く帯電させ具合が悪くなり動けなくなるのを、数ヶ月、テンションアップさせてごまかしながら私を生活させ、データ搾取したと思われる。

●記憶の操作(2008〜)
記憶を思い出せなくしたり、記憶が消されたり、改悪、入れ替えさせられる実験を進められ受けたと思われる。

●映像送信(2007〜)
私の場合、目を瞑っていても顔のどんな方向からも目玉に映像が移るようにされたと思われる。

●自宅近所の建物へのキーパーソンの家宅侵入と無断占領(2007〜)
このせいで、加害者が私の自宅を安全にゆっくり監視・実験・攻撃する場所を得てしまい、3年間安全に実験をパワーアップさせながら、実験を進められてしまったと思われる。

●自宅や倉庫(昔の大きな方)に侵入と持ち物の写真撮影と情報登録(2007〜)
このせいで思考盗聴の際に、加害者の画面に表示される情報に、個人の写真やデータが表示されるようになり、それが個人盗聴データベースの礎に使われたと思われます。

●被害者が何処に移動しても送信や被害や攻撃を与えられるシステム(2008〜)
GPSでや人が直接追いながらでも、私が歩いてながらでも乗り物で移動しても、送信や被害や攻撃を与えられるシステムを、私をだましながら実験を受けさせ少しずつ作りこみ、2008年4月ごろにはできてしまっていたと思われる。車を追うシステムは2007年11月に被害が確認できている。
このせいで24時間監視の地獄の生かさず殺さずモルモットの様な生活が始まってしまったと思われる。


(追記予定)


※以上が、2007、2008、2009、2010年にあったと思われることの一部です。
実験はすべてが無駄に思えてなりません。最初から正規に契約しモニターを雇っていたらこんな被害にはならなかったでしょう。

※※私は送信や被害や実験は未来永劫受けたくありません。これ以上、実験が進まないよう、人体実験が作りこまれないよう、被害が広まらないよう、同じような犠牲者が増えないよう、トラブルや事件、不幸が起きないように願いたいです。


2011・01・02