2010/11/30 THU 【改訂1】「水戸警察署相談」「その後に人的嫌がらせ多発」「人を追うアルゴリズム」「盗聴した個人情報をメモ取るなど何事か!いい気になるな!」

【警察署相談】
今日1時間以上色々と相談した水戸警察署の生活安全課の方の話を纏めると、電磁波被害は対応が難しい、人的嫌がらせは被害を受けたら連絡をとの事でした。
(詳細TWITTERに記載済み)



【送信や被害】
※音声や映像の送信は何時もよりは少なめで、私を持ち上げる内容多し。身体攻撃ほとんど感じられず。
これは昨日散々激昂したした為、生かさず殺さずで、調子を合わせ、今日は持ち上げる日にしたと思われる。
3年間、今までよくこの手に嵌っていたと私は思われる。防ぐのはテンション操作もあるせいか難しい。
【テクノロジー犯罪】
・近尿−朝方数回
・腹から声−食後
・頭の働かなさから眠さ−水戸警察署相談時−相談に乗ってくれた相手も同様な症状が見て取れた−16:30頃?から17:30頃の間に1度あり。
・体の帯電間感ー自宅でブログ作成中−20:30頃
【人的嫌がらせ犯罪】
・つばはき−水戸市警察署の相談を終わり、外の歩行者道路に出てすぐに−白髪でメガネのサラリーマンと思える男性。
・咳払い−多数ー警察署での相談のあと、携帯電話でDENEBU7のTWITTERに書き込んでいると。



【犯罪】
・自宅内〜水戸警察署〜県立図書館〜自宅内、何処に移動しても電磁波(電波)被害あり。音声送信や精神操作あり。人的嫌がらせも頻発。
・水戸警察の相談内で前の家の捜査も相談。



【人権】
トイレ、シャワー、料理、食事の最中も送信あり。また覚醒時からPM20:34まで、話している時、打ち込んでいるとき以外、送信多々あり。0〜10分の間も空けず続けられた。
何時もよりは少なめで、身体攻撃ほとんど感じられず。



【環境】
自宅内のみならず、自宅内〜水戸警察署〜県立図書館〜自宅内、何処に移動しても電磁波(電波)被害あり。音声送信や精神操作あり。人的嫌がらせも頻発。

<人を追うアルゴリズム予想>
(0、携帯電話無断操作−GPS情報無断搾取)
1、携帯電話を目標にしGPS当て続けて追い続ける。

目標が無いまたは見つからないなら、

2、時計やメガネや鍵やベルトなど目標にし追い続ける。

それらも駄目なら、

3、目や脳や腹や生殖器などの臓器を帯電させ、そこを目標に。

との情報今まであり。私自身今までの経験からもそう思える。
特に3は、水戸公設市場で働いている時、顕著だった時あり。
これらがもし本当であれば、加害者は死を持ってその罪を償うべきだ。



【出来事】
・昼−料理(家族の分も)
・スーパー追加買出し
・相談要点軽くまとめ
・水戸警察署相談(初めての方)
・夕−料理(家族の分も)
・ブログ記事作成



【メモ】
海(3ヵ国?中・ミ・ほか)、某携帯電話会社A(●ガネ●ツオ)、レコード会社A(I氏)、有名料理人、ゲーム業界(Kとき・こじ、Sおも・おが・元なかが・社長・常務?、N、ファBT)、金融業界などの方と思われる方々。

※【注意】
お気持ちは大変うれしいですが、もう加害者関係以外、音声送信や映像送信に出て欲しくありません。トラブルや被害頻発しています。わざわざ出て守らなくても、関係しなくて結構です。

私の個人情報を勝手に搾取され自分の利に使われる場合も多いと聞きますが、それは罪に該当します。有名人がたくさん出る盗聴回線は、世間に「盗聴はおもしろいな」などと大きな悪影響を与えると思われるので、もう出演されないでください。これ以上出る場合は長期的に見て被害が酷いので慰謝料要求します。

無許可で盗聴の類で2万時間以上、個人情報を搾取し(コンピュータに)メモを取っていると言うのは前代未聞。どこまで一人の人間を軽視し、狂っているか、国民1億2千万人に公になった時、悪しき者は制裁が下ると思います。麻痺をしないで頂きたい。

連絡がある場合、メールや手紙やTWITTERや電話やFAXなど証拠が残る手段で連絡ください。
待ち合わせも3日前くらいに事前に証拠が残る手段で連絡ください。
私も音声送信や映像送信以外の、上記の証拠が残る方法で連絡します。

最後に、「纏まらないのは私のせいだ」などと因縁をつける方もいますが、皆様はいつでも犯罪を公にできるのに、私に苦役ばかりやらせ、私に文句を言い、さらにお金まで貰っている・・・。これらが本当なら納得できません。
私は、2010/11/30現在、3年前の新婚時代の被害当初から慰謝料も迷惑料も0円で、被害で離婚しても、謝罪も慰謝料も無く今まで1000日以上被害を続けられています。
さらに今まで関係者や有名人さんと直接会い被害について話せたこと一回もありません。また念の為、3年間どなたとも体の関係を持ったこともありません。

納得ができません。気持ちを無理やり切り替えながらの生活も限界です。

どこまで人を不幸にするのでしょうか。

余りにも加害者は「鬼畜」です。