■「テクノロジー犯罪」と
 「人的嫌がらせ犯罪(ガスライティング)」の私の現状



現在は、これらの犯罪に関する法律等が未整備で、幾ら私が警察に相談しても、被害の根本的解決には至ってない状態です。

周りの人に相談しても、簡単に聞いただけではオカルトや精神病などと思われることも多く、犯罪解決に至る証拠が見つからない状態でもあります。

また、弁護士や人権相談所に相談しても、「具体的な証拠が無いと難しい」と言われた事も何度もありました。


精神病と認定される症状の種類も、私の周りでは年々増えてきているようで、以前は、「会話ができるのがおかしい」「体が不定期に痛くなる」「痛みを与えられて犯行を仄めかす」「犯行を予告されて痛みを与えられる」などは、どう考えても精神病では思えないと言う話も、最近、病院によっては、「そんな症状もあります」などと言われ暗に通院を勧められることもあります。

私の経験では、幾ら薬を飲んでも被害は消えないため、長年通院することは本当に重大であり、早期に精神病と犯罪被害の区別し、適切な治療を勧めて欲しいと思ってます。

さらに、精神病よりも「電磁波過敏症」と言う診断が貰えれば、社会的には発言力や影響力が落ちず、信憑性や説得力ある犯罪に関する発言を進めていけると思われますが、私の街には、どの病院にもその設備が無く、さらに有力なほかの県の病院や大学研究施設などに幾つか連絡を取っても、断られています。

これらは噂される、新興宗教団体や電話・携帯電話業界などからの20年間以上に及ぶ圧力の結果、被害者にとっては、この様な「酷い末期的な状態」になっていると思われます。


「生かさず殺さず1000日以上監視や実験。」


これらは、日本全国の被害者も被害年数は違えど、状況は似通っていると思われます。

これらの一般の健常者が無理やり弱い者の立場にされている状況を打破する為にも、都や県や市の「条例」や「電波法や法律などの改正」が早急に必要だと思われます。



2010・11・29


非営利団体 「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」所属

堀江 一敬(DENEBU)




※P・S
今日のNPO主催の東京の定例会に金銭面の問題もあり行けなかった事もあって、この記事を書かせて頂きました。