「なぜ人は音声送信の誘導に引っかかるのか?」(仮・考察・改訂2)


○それは、耳元でささやく声(秘密の会話・信頼ある人の声)に思え、信じてしまうことがあるからだと思われる。

(例)
それは例えると、王様に、信頼感ある兵隊が、耳打ちするのと同じようだと思われる。
信頼感がない兵隊は、耳打ちできる距離まで近寄よることができないし、されたくないので拒まれるし、声を届けることは難しい。
そのような事ができる信頼がある兵に嘘をつかれるのだから、王様は尚更、信じてしまうと思われる。


おそらく、声の位置が通常ではない、強い意識誘導が働く特別な位置だからと思われる。
それは、人間本来の本能上、免疫も少なく、無視するのが難しい、近くの位置からの大きな声だからだと思う。
普通は自信があるから大きな声、相手に強く訴えたい場合、さらに近くで言うのだと思う。

それが音声送信は、耳元や近くで聞こえているからおかしい。
ありえない距離で礼儀正しく嘘を言うから言うから尚更信じてしまうのではないかと思う。


1)街の道端のショーケースのスピーカー
2)家のTVのスピーカー
3)ヘッドオン
それぞれ、距離により人に与える影響がちがうと思われる。

例えば、
(1)・・・無視しやすい。
(2)・・・興味持って少し耳傾ける。(例えれば通販)
(3)・・・強く影響受ける。(例えれば音楽)

結局、近くで大きな音がするのは危ないから、人間の本能上、身が危険、身を守ろうと思い、色々な音があった場合でも、近くの大きな音に注意や意識を一番優先し傾けると思われる。(親の声などの説明は別の機会に)

要は、人間が今までありえない状況で喋られるからだと思われる。それは信頼感がある人しか出来ない、耳打ちする声(被害者に、そこまで近づいて話せる人の声)と同じだからと思う。


【重要】
という事は、加害者の罪は、さらに重たくなると思う。
今まで耳打ちするような声、大きな声、気になる声、脳内音声、などで嘘や不快な内容を、人間が元々性質上誰でも無視することが難しいのに、本人が騙されるのが悪いんだと決め付け、無断で本人の近くや強要し続けてきたのだから。

医学的実験、人間科学発展を目指す、目に見える目標がある、などの理由で続けたいのであれば、きちんと契約し、実験を公にして、場合によっては海外への影響を考えて、政府やWHOに申請し許可をもらって行うことが良いと思う。



大切なのは、無理やり無契約で行われている人たちへの実験であり、それに関しては、今すぐに止めるべきである。



※尚、上記の説明は、音声だけでの条件であり、映像送信や聴覚操作、意識操作など条件は加味してません。


2010/11/13 SAT
(以上、仮であり編集予定ありです)




(別)
被害者の中で拒む方々は、威力を知らない人や、苦しんだ経験、殺された人などの怖い話を聞いた人であると思う。
そう言う人は、止めろ!と強く拒絶すると思う。