【重要】「年末に向けて携帯電話とプリンターのトナーカートリッジを使ったテロにも早期対策を」

今日の読売新聞7面に、携帯電話とプリンターのトナーカートリッジを使ったテロの記事が出ていました。
世界中から携帯電話はかけられるので、日本でも十分ありえることと思います。
小包のチェックもこれらの物だとチェックを抜けるのでしょうか?
年末に向けて不安を感じます。



本当に簡単に先の爆弾できそうに思います。例えば、着信→スピーカー→電気流れる・・・・以下略です。

世界中から携帯電話が着信できるのが危ないと思います。

(声)トナー→原料は石油→(+α)→それらも含めて法律改正が必要だと思われます。(sea)

○日本はすぐに危ないものを隠蔽すると聞きますが、現代、作り方はインターネットがあるので幾らでも広がってしまうので(以前も自殺用の有毒ガスの作り方有り)、これらを公にして広い範囲で防止策を講じないといけないと思います。

これを期に携帯電話の電波に対しても見直しを。(ク)


追記:
あと応用例で、ドラム缶に一杯のガソリンを入れて、上に携帯電話を乗せ(発火装置をつけて)配線を中に入れ加工しておけば、充満したガスに引火して・・・との、「世界の何処からも起爆できる簡易大爆弾」も作れそうです。

※これらどうやって対策すればいいのでしょうか?
13箇所同時多発テロで、応急処置で一定期間、携帯電話全部使用禁止になる?
携帯電話使用禁止は無理なので、小包等で携帯電話など無線で遠くから操作できるものやタイマー類は、郵送禁止などの処置を取ることになるのでしょうか?

追記2:
複数の郵送会社のHPなどで、(航空)輸送について明記を見ると、まだ対策が甘い感じがして不安です。
個人情報を含む物に、書類、CDRなどだけでなく、携帯電話やPCやHDDや他ディスクやUSBメモリやSDカードなど、尋常ではない量の個人情報が入るものも、分かり易く表記して含めるべきかなと思います。