2010/09/27 MON 「重要」&「重要2(気持ち&思った事)」


【重要】
9月9日(木)から、日立多賀の工場で2ヶ月以上の長期の仕事に入っています。
人が集まる所、例えば駅やお店や電車内、そして仕事中に送信や被害を与えないで下さい。
言わずもがなですが、企業の機密情報が漏れるので、盗聴の類や思考盗聴を絶対にしないで下さい。
もしもの場合は、責任はもちろん、昔から何度言っても止めてくれず無許可でやっている加害者にあります。
また、海外に伝えるなどという大きなトラブルを生む事は絶対にしないで下さい。
必要な場合は、メール、TWITTER、FAXなどを受け付けていますのでお話下さい。

なぜ、仕事中に人が付かない時間を作らないのでしょうか?なぜ会話をし続けるのでしょうか?
仕事中に被害を与えていたと公になったら、どの関係会社もメリット無いはずです。
誰が儲けるのでしょうか?何でこんな事やるのか謎です。止めて欲しいです。
私にはどうすることも出来ません。いくら断っても人が変わって様子見て音声や映像送信で話し出し、気になる事を言い出し会話になるの繰り返しです。
そして纏める様な話をしますが、もう数ヶ月以上纏まらないので、仕事中や音声送信で話しても意味がないと思っています。
他の人への電波の影響も考えて、仕事中に被害を与えるのは止めて下さい。
必要な場合は、メール、手紙、TWITTER、FAXなどを受け付けていますので、是非、お話下さい。


【身体被害図】

後日記載。


【人権問題】
・自宅〜(徒歩)〜水戸駅〜(電車)〜常陸多賀駅〜(徒歩)〜工場〜(徒歩)〜常陸多賀駅〜(電車)〜水戸駅〜(徒歩)〜自宅で送信続く。音声や映像は、耳や目を塞いでも見聞きでき強要である。
・電車内、工場(仕事場)、食事中やトイレなどでも場を考えない送信あり。特に食事はここ1年、特に3月位から、食事中の送信量が酷くなり、まったく落ち着いて食事できない日が続いている。家族との外食の際も発生することあり。
・偉い方や私の友人、知人、同級生、親族、元家族と思われる者を音声送信でつなぎ、無理やり犯罪に巻き込み犯人にし、禁止判決を通りにくくさせる動きと被害あり。
・また被害は、およそ2年前の2008年10月位から1日の休みも無く、休日、祝日、誕生日、葬式、結婚式、クリスマス、大晦日、元旦、正月なども続けられており常軌を逸している。(他の被害者でも同様に長期連続被害の方も居られるらしい)



【環境問題】
・自宅〜(徒歩)〜水戸駅〜(電車)〜常陸多賀駅〜(徒歩)〜工場〜(徒歩)〜常陸多賀駅〜(電車)〜水戸駅〜(徒歩)〜自宅で送信続く。私と電波塔の間に居る人や植物は、どの様な影響を受けるのか?特に仕事場や電車内では、場合により長時間、人々の位置が一定の時があり、私と電波塔の間に居る人や植物への影響も心配される。

・移動距離にして往復60Km位あるかも知れないが、区間ではほぼ絶えず送信されており、何処から何を使って、どの様なリレーや受け渡しで送信を続けているか不安になる。どう考えても、人的付きまといよりも、大規模な施設が使用されている確立が非常に高く、大きな勢力、大きな企業と、多くの関係者が関係し、犯罪を続けていると思われる。恐ろしい。
こんな事が出来る企業や関係者は限られていると思われる。

自宅からは、水戸市大町の電波塔や、少し離れると水戸駅付近の某超大手携帯電話会社の大きな電波塔しか確認できない。
という事は・・・?



【犯罪被害問題】
○電磁波(電波)による体調操作
−頭の回らなさ−起床時−自宅
−覚醒感−仕事中−常陸多賀某所にて
○電磁波(電波)による痛み
−目の痛み−仕事中−電車内や常陸多賀某所にて。何度も。
−意識障害小〜中−通勤や仕事中−電車内や常陸多賀某所にて。仕事中は長い時間。
−腹痛からガス内臓内強要作成−帰宅の電車内で。
○電磁波(電波)による音声送信・映像送信
−覚醒時から寝る時まで、自分が話している時や物を読んだりしている時、居眠りしている時以外、3分の以上の間をおかずに音声や映像などの送信あり。
−食事中やトイレなどの嫌な時の音声・映像送信−自宅・常陸多賀某所
○人的嫌がらせ
−咳払い異常連発−通勤電車内。
−進路上の道の真ん中をゆっくり進む人たち多し。


【メモ】
・ゲーム業界関係者(S・K・C社)、某レコード会社A関係者、スポーツ業界関係者、芸能人、政治家と思われる方々。

【今日の慰謝料】
1500万円
・帰りの電車の腹痛から内臓内ガス強要作成。
・連続送信者切り替え被害。
・自宅〜(徒歩)〜水戸駅〜(電車)〜常陸多賀駅〜(徒歩)〜工場〜(徒歩)〜常陸多賀駅〜(電車)〜水戸駅〜(徒歩)〜自宅で送信続く。音声や映像は、耳や目を塞いでも見聞きでき強要である。
・覚醒時から寝る時まで、自分が話している時や物を読んだりしている時、居眠りしている時以外、3分の以上の間をおかずに音声や映像などの送信あり。
・トイレや食事中などでも場も考えない送信あり。プライバシーの盗聴は止めて欲しい。なぜ一日を通して誰も私に送信で付かない時間がないのか疑問。
・常に私の位置情報を勝手に搾取され、私に違法な安全性も確認されてないガンになるかもしれない電波が、喉辺り、脳、目や体に3つ以上も移動しても絶えず当たっている可能性があると言う事を忘れないで欲しいです。もう本当に当てないで欲しい。加害者はガンになっても責任を取れないはずです。
・盗聴や思考盗聴での情報の無断抜き出しも、いい加減にして欲しい。

【出来事】
・4時間位睡眠
・食事(朝:ご飯と卵と納豆(時間無し)、昼:弁当(おにぎりX3つ)・栄養固形食品4本中1本、夕:自炊・肉野菜ミートスパゲティー)
・仕事(残業なしですぐ帰宅)
・音声送信で被害の纏めのお話し合い
・被害ブログ記入


【重要2(気持ち&思った事)】
被害の第一印象は重要。

酷い被害の頃をはじめて見て、その状態が、「大した事ない」「良くあること」「普通」などと、最初に刷り込まれてしまうと、それからどんな被害を見ても、「普通」、「大したことが無い」などと思い続けてしまう可能性あり。
皆、これに嵌ってないでしょうか?
私の被害も950日以上あり、一日を見ただけで内容を判断するのは危険です。950種類の被害の日の中の1日と見て欲しいです。他にも949種類の日があると言う事です。これは被害ブログを読んで貰うしかないです。
間違っても長期に参加して内容を把握しようとは思わないで下さい。共同正犯・黙認・従犯の罪が色濃くなります。

被害内容の種類としては、2010年2月頃から新たな関係者によってか被害内容が急変してきております。
間違いないのは、2010年1月までは、全く別の雰囲気、本当にシリアスシリアスシリアス、気が抜けない、次の日が読めない状態だったという事を覚えておいて欲しいです。

特に2007年秋〜2008年の実験当初は関係者や実験の内容や種類、人に与えられる威力など全く解らず、本当に緊張感と恐ろしい雰囲気が漂っていた事も多かったのを覚えて置いてください。
ゲームソフト開発を10年以上やり、最新の機器や技術情報にも興味があり、既存の技術をインターネットでよく見て知っていた私でさえも、受信機がないのに、初めて私だけに声が聞こえたり、初めて思考を読まれ、考えていることを仄めかされたり、初めて原因不明の対処不能の痛みを感じたり、そして受信機が無いのに「瞼を閉じた瞳に絵が映り(瞼という障害物があるのにも関わらず)、さらにそれで脅された」時には、こんな私でも驚愕と恐怖を感じ、「技術の説明が出来ない、こんな未知の恐ろしい技術を持った関係者なら、背けば、簡単に殺される」と確信して従順になっていました。
未知の技術を持った関係者なので、声の主たちも多くの人から選ばれたとても高位、神がかった力を持った人だと思え、気を使い逆らえず、特に技術情報が時々出る科学者の声は、本当に恐ろしく、間違っても文句を言えませんでした。
(20年間以上公になってない技術と解ったのは1年以上後です)

今考えると、情報が貯まり、外に出ても何時でも追え、いつでも送信や痛みを与えられ、さらに思考が吸えるシステム状態になるまで、最初の実験が強引にそして駆け足で進められていたと思われます。その嵌め方や酷さに泣いたり叫んでいた時期も多いです。送信や痛みから逃げ惑った事もあります。(当初、私の元家族に連絡も確認も出来ない様に人的に嵌めて、その間に強引に初期実験を済ましてしまった可能性大)

これらと離婚の流れがあるので、詐欺まがいの実験を肯定できないし、許せないのです。



国に安全基準も無く、多くの国で禁止されている(医学的科学的実験)、無断の「詐欺紛いのこの人体実験」は絶対許してはいけないです。