2010/06/05-5 SAT
 
【音声・映像送信関係者へ】
良い人役(アドバイス・操作含む)で介入するが、犯罪自体は止められない→失礼ですが長期雇用の談合では?
 
これでは偽善者と呼ばれないでしょうか?
 
2008年の市役所への離婚届け際のトラブルを思い出して下さい。
 
同じ事を2年経っても、加害者は私にやっています。
 
 
※善意の人がいると思いますが、余りにも人が多く、音声・映像送信では表情や情報がうまく伝わらず、正直、もう見分けが尽きません。苦しいです。
 
 
※国は見兼ねてチェックでしょう?
もう、それ以外誰が止めるのですか?
加害者の主犯格や昔から関わる罪多き人が、よく国に文句を言えますよ。
余りにも長期に多くの罪を犯し、自分では尻も拭けなくなり、色んな人に拭いてもらっているのに、この物言いはおこがまし過ぎませんか?
→昔からの犯罪に関わる加害者の方々は?