2010/06/02-2 WED 
【改訂4】【人体実験は安全じゃないです。安全基準SAR値外です。】
 
テスターで体を計ると異常値が出たり、意識障害や腹痛などの体調変化が出る時点で、安全基準のSAR値を遥かに越えている模様です。
 
 
SAR(比吸収率)は、体内への電力の吸収率ですが、電磁波を一定以上を与えると、体の表面に残ったり(テスターで計測可)、脳や体の内部に浸透したままになり、体調が悪くなったり、電磁波刺激によるコントロールが可能なってしまうと思われます。
(脳を一定帯電させると、その後、何も手を加えなくても、一定時間、思考盗聴の情報収集力がアップし的中率が上がる様になったり、長い間脳の帯電が取れず意識障害が続いたり、体も同じ様に内蔵まで染み込む?と中々帯電が抜けず体調が悪い状態が続くのを、幾度も経験しています。)
 
 
要は、この実験は安全じゃなく体に何かしら害が出てしまう確率高いです。
 
 
※音声送信もフレア現象(脳内音声モード)や聴覚帯電(近くで鳴る特定の音を、聴覚を帯電させコントロールし聞こえやすくする状態)が出る時点で、アウトと思われます。
※聴覚帯電させないと、聞こえる音量ではないとの話もあります。
※映像送信も、目や視覚に携わる機関を異常帯電(普通では有り得ない状態に)させないと駄目なはずです。
 
 
 
 
※刺激作用でも、作用すれば血流を低くする変化も与えることが出来ると思われ、血圧が下がったら体が影響を受けていることです。血圧が低いと免疫力の低下などが起き(風邪、下痢、病原菌に負けてしまうなど)、色んな影響が体にでると思われます。
「低血圧(低い血圧)くらい大丈夫だろう?」は誤りで、それでは例えば24時間、低血圧状態(例えば貧血)が続いたらどうなるのでしょうか?
 
また高血圧の人は、逆作用で血圧が上がってしまっては危険なはずです。
 
 
 
「取り返しのつかない大きな被害が出る前に、終わりにして下さい!」
 
 
 
「早く終わりにして下さい!」
 
 
 
 
 
(さらに確認します。)