2010/06/02-2 WED 
【改訂】【人体実験は安全じゃないです。安全基準SAR値を遥かに越えてます。】
 
テスターで体を計ると異常値が出たり、意識障害や腹痛などの体調変化が出る時点で、安全基準のSAR値を遥かに越えているとの事です。
 
要は、安全じゃなく体に何かしら害が出てしまう確率高いです。
 
 
※音声送信もフレア現象(脳内音声モード)や聴覚帯電(近くで鳴る特定の音を聴覚を帯電コントロールし聞こえやすくする状態)が出る時点で、アウトと思われます。
 
 
(さらに確認します。)