【禁止判決の重要性】
 
一人でも捕まり裁判がおき世間に、その犯罪の全容や仕組み、なぜこれらが強要罪・脅迫罪・暴行罪・傷害罪・猥褻罪・電波法違反・共同正犯・教唆犯・従犯になるのかが伝わらないと、また加害者自身が罪に刑を受け公になり、本当に痛い目を見ないと、同じような犯罪がまた繰り返される非常に可能性があるからです。
 
同じ犯罪とは、テクノロジー犯罪と人的嫌がらせ犯罪、そしてそれらを使った組織的犯罪です。
 
加害者が一人も挙がらなければ、また再犯される確率が非常に高く思えます。
(加害者は私に謝ることもあるのに、次の日には忘れて犯罪を再開しています。全く言葉に心がないです。)
 
800日以上、通院するほど、こんなに苦しい思いをしたのですから、全く犯罪を知らない人が対応できる問題ではないと思え、苦しさから死を選ぶ人もいると思います。
 
広まれば、誰でもターゲットになり、証拠も残りにくいこの犯罪は、多くの犠牲者を出すと思います。
 
情報も無しに、だれがGPSやローカルからの見えない媒体を使った攻撃と気づくでしょうか?
恐らく誰も気づけず、通院するだけだと思います。
 
 
そのような人を防ぐためにも、必ずきちんと禁止判決を出す必要性があると思います。