※音声送信・映像送信では、今後、一切、話を支度ありません。

音声送信は、メッセンジャー役に情報を搾取やコントロールされる確率があり、発言元も不明瞭であり、大事なことは会って確かめなければ危険であり二度手間で、時間の無駄です。
今まで何百時間無駄にしたか分かりません。

元はと言えば、私が有名人さんや知人にメールや手紙を書いて、直接、普通に連絡を取ろうとすると、絶対権限者のT・F氏本人と思われる者が、手紙を見ないでなどと勝手に呼び寄せて、勝手に音声送信でやり取りさせ、情報をコントロールし、大事な情報が伝わったり、伝わらなかったり、トラブルを起こしたり、話を纏めたり、纏まらせなかったりするのを始めたのが原因です。それは、自分で纏めて利を得たいから、他の人に伝わって欲しくないから、そんな事をしたのだと思われます。
私は、普通にメールや手紙を送って、素で答えてもらえれば、絶対に説明して(温めていたアイデアがあって)分かってもらえる、味方になってもらえると思っていました。
それを私に気を利かせるのを装って、妨害してた可能性が高いです。

私は、2009年初夏くらいに、纏めの話があった時に、「自分自身で法律改正に向けてやっていきます(NPOや国や相談した人と一緒に)」と言って、纏めの話が決裂したのに、また少し経ってから私にしつこく音声被害などで介入してきて、これ見よがしに勝手に関係者に連絡や、人脈やレール作りをし、私が相手に手紙やメールや電話などで、普通に連絡や相談を試みようとすると、信教宗教団体やその他と結託して連絡を取れなくしたり、無理やり担当する人物を入れ替えたり、誤情報を与たり、「その人と取り合わないで」や、「その人の話を聞いてあげて帰して」、「国が言っている」などと嘘を言って、長期にわたり、大事な訴えが届かないようにしてた噂があります。

今後、音声送信・映像送信では、一切、話を支度ありません。
必ず、手紙やメールや電話でやり取りお願い致します。
以上、トラブルになるのでご理解お願い致します。