※以下は、「音声送信や映像送信などを用いた詐欺行為」を、今までの経験から指摘し、さらに「犯罪抑止と注意喚起」のために記載しております。
真意を間違わないようお願い致します。

【はじめに】
下に記載する、音声送信・映像送信などを用いた詐欺の様な行為を、絶対に行わないで下さい。
それまでの被害者に起きた犯罪被害に対して、確信犯なら傷害罪、暴行罪、強制わいせつ罪、脅迫罪、強要罪、電波法違反の罪などに、そうでなくても共同正犯や従犯になり、加害者も含めた大きな被害や事件に繋がる事が懸念されます。
私に関しては最悪、これまでの2年以上の長期的犯罪で起きた数々の酷い被害に関しての同等の罪に、問われる可能性もあります。

私の場合元々は、長期に酷い人体実験や人間を弄び、多くのトラブルを起こした事を誤魔化す為に、有名な方々を呼び込んで、誤魔化そう、安く付けさそうと言う事で始めたのが、加害者の狙いであると思われます。
ですので、これらの行為を行う事に対しては「罪の意識」を持って頂き、絶対に行わないで頂きたいです。
この様な行為を見つけた場合は、直ぐに警察に連絡し、犯罪が広まるのを止めさせて頂きたいです。

これを行うと、次から次へと多種多様の考えがある方々が呼ばれて出てきてしまい、時や場所を選ばず、私は次から次へと毎日のように、色々な方から被害を受け続けると言う酷い状態が続く可能性があります。
特に事情がよく分らない方が介入する場合は注意が必要で、黒幕の企業の関係者から騙され嵌められたり、被害者と仲違いを起こして、犯罪黙認への圧力や加害者行為の呼び込み役として参加する事になったりし、犯罪を強く助長する事になってしまう確率もあります。
そして犯罪の全容に気付いた頃には、お金も貰ってしまっており、深く犯罪に関わっており、やましく思え、被害者の罪を黙認する共同正犯・従犯の立場に成らざる負えなく事が多いと思われます。よく事情を知らずに介入することは止めて頂きたいです。
黒幕の企業は参加する者に、誤情報を与えたり、犯罪や被害に関する情報を小出ししたりして、それらを狙っている様に思えます。ご注意ください。

有名な方々には、「私を守ろうと助けようと敢えて介入している」や「黒幕の企業某に圧力を加えよう」との意識を持つ方も考えられます。
しかしこれらは、有名な方から攻撃されたり犯罪被害を黙認されると言う事にもなり、これらを繰り返すと、確信犯であるなら、その罪は、傷害罪、暴行罪、強制わいせつ罪、脅迫罪、強要罪、電波法違反などに、そうでなくても共同正犯・従犯になり、大きな被害や事件に繋がる事が懸念されます。
また、どちらにしても被害者には被害が続くことは変りなく、加害者重視、被害者軽視の行為である様に思えます。このような事を行われると、私自身はその方の真意が読めず、本人なのか偽物なのか、善意なのか悪意なのかなどが分らず、2年(800日)以上の被害歴の中で、特に初期に何百回も嵌められた事のある私としては、不信を感じ非常に警戒し、関係決裂などにつながる行為だと思われます。

未だ酷い被害を起こしていない有名な方々なら、警察介入後のその後に安全な伝達手段で、詳しく事件についてお話をさせて頂くことが可能ですし、私自身も聞いて頂ければ励みになります。
ですので、わざわざ誤解を招き、「火事場の大泥棒」みたいに受け取られる可能性もあるこれらの介入方法で、このような犯罪に加担はしないで頂きたいです。

【詐欺の手口1・人間賭博詐欺】
(1)被害者が被害を受けて余裕が無く、音声送信や映像送信で出演する有名な方が、本人か偽物か見分けがつかない。
(2)とあるアーティストが「◯◯◯(例:DENEBU)が言ったことにしよう」と皆に言っている
(3)それを受け出演し、被害者が本物と分かったら話を続けて、黒幕の企業某から出演料を貰う。さらに続けば交渉役として利用される。
(4)被害者が偽物だと思うと、そのまま被害を与え続け、被害者がそれで怒ったり、やり取りでトラブルが起きたり(文句を言ったり)すると、その量や質に応じて黒幕の企業から慰謝料(迷惑料)を頂く。
この様に、(3)(4)を繰り返し、唯単にお金を儲けようとする人や黒幕の企業某に圧力を加えようとも考える人などもいるようですが、どちらにしても被害者には被害が続くことは変りなく、加害者重視、被害者軽視の酷い詐欺行為であると思います。

【詐欺の手口2・本人偽物(1号2号)結託・談合詐欺】
被害者に、ワザと本人(有名な方など)の偽物(主に音声送信者)に被害を与させ、本人が迷惑料(出演料)を黒幕の企業から貰い、それを繰り返す詐欺行為です。
本人が偽物と罪を分かち合い持ちつ持たれつにしたり、偽物に分け前や見返りなどの利を与たりして、錬金術みたいな事もできる悪質な詐欺です。

【詐欺の手口3・潜入調査を語る詐欺】
とある人の名を語って、加害者が被害者と話し、被害者のある人への気持ちを探ろうとする手口があります。
しかし、被害者は騙されて、大事な話し(プライバシー情報)を聞かれたり、その加害者に対して本気で泣いたり怒ったりする事が考えられ、強く信頼感を失い、酷く不信感を買う事に繋がる行為です。
現在の世の中の犯罪に例えると「オレオレ詐欺」みたいなもので、騙された被害者は、家族を本当に心配して話し、さらにお金を振り込み騙され奪われて「善意を悪用される詐欺」であり、被害者の犯罪者を恨む気持ちは尋常で無く強いと思われます。これらは本当に「火事場の大泥棒」的な要素が強く、被害者からは酷く恨まれると思います。

【詐欺の手口4・被害のまとめ役詐欺】
被害者に対して、有名な方などが話をまとめるからと現れ、黒幕の企業からお金を稼いだり、被害者にポイントを稼ぐ詐欺です。
被害者を実験中(トラブル中)に、ギリギリまでアメを与えずに、終わらせたい時に、被害者が気になる有名な方などを派遣し、「大丈夫?」「黒幕の企業からお金受け取ったよ」などとお金を渡し、黒幕の企業から見返りにお金(謝礼)を貰ったり、被害者への慰謝料をチョロまかしたりする事も出来てしまう詐欺です。
さらに、被害者に最初に少ない金額を渡し、顔色を伺って、「ひどいよね、これ私から」とまとめる方が被害者にお金をあげると、さらにまとめる方のポイントを稼ぎ、良いイメージアップが図れる鬼畜な行為も考えられます。しかしこれらはバレれば、周囲に酷い不信感と被害者から一生恨まれる行為であることは間違いないです。
それは、被害者は、大好きな有名な方などが突然現れて、長期に苦しんだ被害を終わらしてくれるので、女性ならば尚更うれしく思い、泣きたぐる事が考えられ、悪くすれば、いくらでもその気持ちを利用しお金儲けが出来てしまいます。
これらは有名な方が「善意を悪用する最悪な手段」であり「火事場の大泥棒」的な行為とも思えるこの行為を、人として絶対にやらないで頂きたく思います。
黒幕の企業は、訴えられて慰謝料や社会的制裁を受けることと比較し、安く安全に解決出来てしまう大きなメリットがあり、この様な行為を推し進める危険性も考えられます。

一番懸念される問題は、噂される大きな黒幕の企業の罪が公になったとき、数百人以上の被害者が判明し、慰謝料や迷惑料の話になった時に、上の「被害のまとめ役詐欺」で、お金の荒稼ぎ出来てしまい、多くの有名な方などが信頼を失い、業界を酷く黒く染める惨事になる事も考えられるので、これらは絶対にやらないで頂きたく思います。

【詐欺の手口1〜4のやり返し詐欺】
自分の名前を勝手または、結託、談合し、詐欺の手口1〜4に使われたからと、同様の手口を行い相手にやり返すと言う詐欺行為は止めて下さい。
何にしても被害者には被害が続くことは変りなく、加害者重視、被害者軽視の行為である様に思えます。このような事を行われると、私自身はその方の真意が読めず、本人なのか偽物なのか、善意なのか悪意なのかなどが分りません。
被害は2年(800日)以上続いており、何度も嵌められて苦しんでいる私としては、音声送信や映像送信でやり取りする相手には、猜疑心を持ち、非常に警戒をしており、これらは直ぐに信頼を失い、関係決裂などにつながる行為だと思われます。

【最後に】
最後に再度言わせて頂きますが、少しくらい言いだろうと「火事場の大泥棒」にも受け取られる可能性がある上記などの詐欺行為を行うのは、絶対に止めて下さい。

【追記】
犯罪を抑止するために、以上の罪に巻き込まれる可能性がある方や誤情報から関わってしまったと思われる方々にはメールや手紙を出して、注意喚起や抑止を図る場合がございます。
また以上の罪を誤情報から行ってしまった方々でも、未だ大きな被害に繋がっておらず、発言力や影響力のある方で、被害に対して強い理解や大きな利を得られそうな方々には、メールや手紙をお出ししておりますし、これからも連絡を試みる予定でおります。


民間被害者団体
NPO(特定非営利)テクノロジー犯罪被害ネットワーク
 電磁波、超音波など見えない媒体を用いたテクノロジー犯罪と
 人的嫌がらせ(集団ストーカー)などの犯罪について
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